#国道231号 雄冬国道の歴史】 かつて、国道231号(雄冬)は「幻の国道」といわれ、雄冬は定期船が運航されるだけの「陸の孤島」でした。写真は、昭和33年から27年をかけ国道231号線が悲願の全線開通を果たした当時と現在の写真です。沿線住民の喜びの碑が白銀の滝の前に設置されています。#白銀の滝