「むつ」建造と運用に携わった方(故人)が入院されていた時、ギリギリで同船の画を渡せました。日本初の原子力船の関係者、まさにパイオニアとして携われた事は誇るべき事とお伝えした時に、泣きそうな顔をして「ありがとう」と呟きながら画を撫でておられたのが今でも忘れられません。 #原子力船むつ