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自転車は軽車両ですが、歩行者と同じ感覚で乗車されていることがあります。
自転車の側方を通過する際は十分に間隔をあけ注意しましょう。
そして自身が自転車に乗車する際は“車両の仲間”として
配慮した安全な運転を。
jaf.or.jp/common/safety-…
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