言葉を直感的に理解する為に、いつも+(プラス)か−(マイナス)かの「記号」で抽象的に要素を捉えてる事に気付いた。 例えば、 ■ 低(−) × 遅延(-)=+(速い) ■ 好きじゃない(−) × 事もない(−) =+(好き) ■ もう恋なんてしない(−) × なんて言わない(−)よ絶対=+(言うw) #前田日本語センター