#フィギュアスケート#全国高校選手権>◇22日◇長野◇男子予選(SP) #鍵山優真 選手(2年=星槎国際横浜)の演技中に3回、曲が止まりました。最後の3Aを跳ぶ前、ステップ、スピン。そのまま演技を続けた結果、2分57秒のオーバータイムとなり2点の減点となりました。オーバーは5秒ごとに-1点です。
#フィギュアスケート#全国高校選手権>◇22日◇長野◇男子予選(SP) #鍵山優真 選手の減点。日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア委員長によると、曲が止まった時点、もしくは演技終了直後にジャッジへ申告する必要がありました。そうすれば、途中から再開などの救済措置が判断される、とのこと。
#フィギュアスケート#全国高校選手権>◇22日◇長野◇男子予選(SP) #鍵山優真 選手の減点。会場の音響機器のトラブルでも、選手から申告する必要がありました。本人は「流れてくれ〜」「流れろ〜」と信じながら最後まで演技。「曲が止まった時点で行かなければいけなかった」と反省していました。
#フィギュアスケート#全国高校選手権>◇22日◇長野◇男子予選(SP) #鍵山優真 選手の減点。同じビッグハットでの全国中学校大会でも同様のケースがあったそうです。「中学2年の時で、その時も行かなかったんです。同じことしてしまった」と苦笑い。しかし、減点がなければジュニアルールで90点超