韓国でドラマ化&映画化が決定した小説『 #僕の狂ったフェミ彼女 』。物語のことはもちろん、フェミニズムの名で正当化される差別の問題、恋愛の行方や日韓フェミニズムの未来について、著者の #ミン・ジヒョン さんと訳者の #加藤慧 さんに話を聞きました。 book.asahi.com/article/146341…
#僕の狂ったフェミ彼女 初恋の女性がフェミニストになってしまったアンチフェミ男子の話。こう言う小説がずっと読みたかったー!面白すぎて一気読みしてしまったー!この彼女の気持ちが分かりすぎて仕方なかったし、この彼氏の戸惑いもめっちゃ分かるううう。
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「僕の狂ったフェミ彼女」マジでよかった……“頭のおかしいフェミニストの彼女にも理解のある良い彼氏”の一人称で、最初から最後までこれでもかと彼自身に内面化された強烈な家父長制的価値観が書き連ねられてて、最高に私の読みたい「最悪」だった #僕の狂ったフェミ彼女
#僕の狂ったフェミ彼女 を読んだ後、夫に「妻がフェミニストなのはどういう気持ちか?」と聞いたら「別にどういう気持ちでもない」「痴漢撲滅などの社会活動をしたり、社会や政治に対して怒ってるのは素晴らしいと思う」との回答でした。