🎾meets #乾貞治 「お互いくいの残らない試合にしよう」 校内ランキング戦、リョーマが戦う2人目の青学レギュラーは<データテニス>を得意とする乾。 何があっても“データ収集”を続ける乾は、全国大会でどれだけ負傷をしても己のプレイスタイルを貫いた― #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #千石清純 「さすが青学、いい1年がいるな!」 都大会に向け動き始めた各校。 多くの偵察が来ている青学に現れたのは、“ラッキー千石”と呼ばれるほどの幸運の持ち主である山吹中の千石。 千石がいる山吹中とは、都大会決勝で対戦することに⚡ #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #柳生比呂士 「可哀相に… 至急病院へ連れて行くべきです」 倒れたリョーマに“紳士(ジェントルマン)”らしい言葉をかけるのは、立海大附属3年の柳生。 関東大会決勝、ダブルス1の試合でも紳士らしい戦いを見せると思いきや…?! #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #佐伯虎次郎 「一つやり残した事があってね」 傍若無人なふるまいをする比嘉中に対し、コートで一人立ち向かう六角中3年・佐伯。 リョーマたち青学は、<六角臨時応援団>として佐伯の試合を応援! #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #柳蓮二 「『勝たせて貰うよ』…という」 関東大会決勝、S3の青学とのは― 立海三強の一角、<参謀>と呼ばれる柳。 データテニスを得意とする柳は、同じくデータテニスで戦う青学 乾とかつてダブルスを組んでいた。 2人の死闘にリョーマの応援も熱が入る! #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #仁王雅治 「それだけあの1年はキケンという事ナリ」 関東大会決勝、リョーマと真田の試合を冷静に見つめるのは、立海大附属3年・仁王。 コート上の詐欺(ペテン)師と呼ばれる仁王は、時にチームメイトに、時に対戦校の選手に扮し、対戦相手を翻弄する。 #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #忍足侑士 「おるでぇ 関東にも」 「ものごっつい1年やで」 いよいよ全国大会目前! 四天宝寺中の従兄弟・忍足謙也との“すごい1年”自慢大会に夢中なのは、氷帝学園3年・忍足侑士。 千の技を持つ“氷帝の天才”は、全国大会3回戦で桃城と激戦を繰り広げる! #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #河村隆 「ほら越前 入った入った」 青学地区予選優勝のお祝いは、河村の父が営む「かわむらすし」で! 中学卒業後は本格的に寿司の修行を始めるという河村。 全国大会では日本一のパワープレイヤーになるため命を懸けて戦った。 #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #丸井ブン太 「うおおーっ また出た圧倒的ぃ!!」 リョーマと戦う真田に対しアツい声援を送る立海大附属3年・丸井。 試合をショータイムかのように楽しむ丸井は、「綱渡り」や「鉄柱当て」など、天才的な「妙技」を駆使して戦う! #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #不二周助 「不二先輩はうまいよ。強いっていうか、うまい。」 リョーマにそう言わしめるのは、稀代の天才・不二。 いつ、どこで、何が起こるかわからない…不二のプレイは一打たりとも目が離せない! #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #真田弦一郎 「負けてはならんのだ!  たとえ草試合だろうと それが立海大附属だ!!」 リョーマとの草試合に敗れた切原。厳しい制裁を下したのは、立海大附属テニス部 副部長 真田。 リョーマは、<皇帝>と呼ばれる真田と関東大会決勝で戦うこととなる。 #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #幸村精市 「来たようだね」 全国大会決勝、頂点を決する最後の戦い― 勝利を絶対とし敗北を許さない「王者立海」の部長・“神の子” 幸村と、 絶体絶命の状況の中<テニスの楽しさ>を思い出したリョーマとの試合。 勝利の女神がほほ笑むのは… #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #白石蔵ノ介 「応援せんと 何しとんのかなぁ 金太郎?」 リョーマへ絡む“ゴンタクレ”な金太郎を毒手でたしなめるのは、四天宝寺中テニス部部長・白石。 基本を極めた完璧(パーフェクト)なテニスで戦う白石は、まさに「聖書(バイブル)」! #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #切原赤也 「おーい1年生くん」 バスで寝過ごし、たまたま青学にやって来た立海大附属中2年エース 切原。 常に強さを求め、激しい闘争心を燃やしている切原は、手塚以外の青学選手には興味がない様子。だが、偶然出会ったリョーマのボールさばきを見て…? #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #跡部景吾 レギュラー落ち以降部活に来ない桃城を探すリョーマが出会ったのは、関東常連の強豪である、氷帝学園テニス部の部長・跡部景吾。 「関東大会で直々に倒してやるよ」 この言葉に導かれるように、関東大会1回戦で青学は氷帝と対戦することに! #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #伊武深司 「いいよなぁ  ちょっとムカつくよなぁ ぶっ倒そ…」 青学テニス部の地区予選決勝の相手は、黒い軍団・不動峰! 挨拶を交わす両校部長を尻目に、リョーマから無言の挑発を受ける、2年の伊武。 彼らはシングルス2で対戦することに⚡ #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #木手永四郎 青学テニス部の全国大会初戦の相手は、 沖縄から来た<ダークホース>の比嘉中。 部長の木手は、 そのプレイスタイルから “殺し屋”の異名で怖れられる男だった—— 「そのチンケなオーラで   何を見せてくれるのかな?」 #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #菊丸英二 「絶―――っ対飲まないからな!」 敗者は乾汁を飲まされるという、青学レギュラーによる5ラリー対決! アクロバットを得意とする「サーブ&ボレーヤー」の菊丸と、「オールラウンダー」のリョーマの対決。 果たして勝利はどちらの手に…!? #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #手塚国光 「お前は青学の柱になれ!」 高架下の対決―― 全力で戦った手塚が、リョーマへ託した言葉。 この手塚の言葉が、リョーマを燃え立たせる…!  ――強くなりたい もっと… もっと!! #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #遠山金太郎 「待ちやーっ コシマエ!!」 全国大会の会場を下見に来たリョーマが出会ったのは、「西の超新人(スーパールーキー)」遠山金太郎! “ゴンタクレ”の遠山からリョーマへ戦いを持ち掛け、スーパールーキー同士の“1球勝負”が実現―!! #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #海堂薫 「たしかにとんでもない1年だ!!  だが それが命取りなんだよ!!」 レギュラーを決める校内ランキング戦👑 リョーマに立ちふさがる最初の現レギュラーは海堂。 海堂のテニスは、得意技の「スネイク」を駆使し相手の体力を消耗させるスタイルで…!? #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾#リョーマmeetsテニプリメンバー🎾 「テニスの王子様」と「新テニスの王子様」を繋ぐ、“空白の3か月”に迫るエピソード⚡ そんな #映画リョーマ に至るまでの<#テニプリ の軌跡>を、リョーマと本作の登場キャラクターとともに振り返る✨ 『リョーマ! 新生劇場版テニスの王子様』9月3日公開🎬
🎾meets #越前リョーガ #映画リョーマ が描く“空白の3か月”を越えて、舞台はU-17日本代表候補合宿。 徳川と練習していたリョーマの前に、日本代表No.1の平等院が乱入。 リョーマたちに向けて放たれた光る打球を軽々打ち返したのは— 「久し振りだなぁ……チビ助」 #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #宍戸亮 関東大会1回戦、相手は跡部率いる氷帝学園! ダブルス1で青学を翻弄したのは、3年の宍戸&2年の鳳ペア。 宍戸の得意技は、苦い敗北と厳しい特訓を乗り越えてつくり上げた<ライジングカウンター> これには思わずリョーマも… 「やっかいだね」 #リョーマmeetsテニプリメンバー
🎾meets #不二裕太 「全身全霊をかけて    その1年を倒す!」 天才・不二周助の“弟”にして、兄に激しい敵対心を燃やす聖ルドルフ2年・不二裕太。 都大会準々決勝では『左殺し』と呼ばれる裕太と相対するリョーマだが…⁈ #リョーマmeetsテニプリメンバー