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#ユーロサトリ2022#防衛装備庁 ブース、巨大スクリーンから、今年配備されたばかりの最新鋭フリゲート30FFMと、そこに搭載される統合マスト #UNICORN をご紹介します。8つのアンテナを統合し、レドームで覆ったマスト。30FFMの高いステルス性を支える技術がそこにあります。
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「マストのステルス性がなければ、30FFMのステルス性は保てない。」そんな熱い思いを持った技術者たちが集まり完成させたマスト。統合マスト #UNICORN の開発を巡るストーリーを #ユーロサトリ2022 で上映しています。こちらも新作です! youtu.be/-VbbrmAKZnA
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こちらのトリコロールカラーの #UUV が、日本と #ユーロサトリ2022 開催国フランスが共同で研究を進める「次世代機雷探知技術」のモデルです。日本企業が得意とする低周波の探知技術と、仏企業が得意とする高周波の探知技術を合わせ持つことで、機雷探知の精度向上などを目指します!
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#ユーロサトリ2022#防衛装備庁 ブースから展示品をご紹介します。 まずは、#沿岸レーダー装置 です。GaNアンプと小 型軽量化技術によって、トラックに搭載できるサイズでありながら、長距離探知も可能にする沿岸監視システムです。日本と同じ海洋国家での活躍を期待しています!
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#ユーロサトリ2022#防衛装備庁 ブースから、日本の防空に欠かせない #警戒管制レーダー #FPSー3ME をご紹介です。よく見ると、アンテナ面に無数の凸が!?この一つ一つがアンテナ素子なのです。トンボの目のようですね。この配列によって、ビームを縦横自由に振ることができます。
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#防衛装備庁 ブースに、フランス装備総局(DGA)国際開発部長カーリー中将がお越しになり、柴田装備官(海将)がお迎えしました。「次世代機雷探知技術」は日本と #ユーロサトリ2022 の開催国フランスが共同で研究を進める、まさに、日仏間の防衛装備・技術協力の象徴です。
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ここまで、日本の防衛を支えるレーダーの魅力とその技術力をご紹介しました。#防衛装備庁 ブースで上映している #警戒管制レーダー の動画を、YouTubeの防衛装備庁チャンネルで公開中です。 #ユーロサトリ2022 にあわせ制作した新作です! youtu.be/ny16HrhZw5E
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#ユーロサトリ2022 の会場の暗闇と照明が相まって、#沿岸レーダー装置 が夜空の下に浮かび上がっているようです。昼夜を問わず、沿岸を監視する頼もしい存在です。こちらも、日本の匠の技が生み出したモジュールが特長です。#防衛装備庁 ブースではモジュールの信頼性の高さをご説明しています。
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#ユーロサトリ2022 #防衛装備庁 ブースです。高性能な #警戒管制レーダー のヒミツはこのモジュールにあります。小さなモジュールが組合わさり大きなモジュールとなり、やがて1枚のアンテナに。それは今回のテーマ「波動」そのものです。日本の匠の技が一つ一つのモジュールを丁寧に作ります。
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#ユーロサトリ2022#防衛装備庁 ブースからです。初日は多くのご来訪があり、オランダのデ・ワード装備庁長官を鈴木防衛装備庁長官がお迎えしました。COVID-19の影響で展示会が相次いで中止・延期となりましたが、こうして再び、多くの国々と協力関係を確認し合えるようになりました。