#ボクブルース まだ高校生だった佐野晶哉に、 1週間で、もう1曲アコースティックでも出来るようなバラードを作ってくれと横山裕から発注があり生まれた曲。 東京に行く新幹線で小島健は晶哉からそれを聞き、片道で歌詞を書きあげる。 晶哉は往復で歌詞に合わせた曲をほぼ完成させたという伝説の曲。