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バッハ会長の「五輪開催のためには誰もが犠牲を払わなければならない」との発言は、「平和の祭典」をうたう五輪憲章に対する明確な違反。トップの公式声明なので、バッハの見解が五輪の本質ということだ。東京五輪だけでなく、五輪そのものの存在意義が無くなった。 #バッハの犠牲払え発言と戦います