☆白いお茶会☆ 歩(落ち着け落ち着け相手は同じ年生まれのちょっと顔が良すぎて意味が分からない男でしかない学年では俺が一つ上なのかそう見えないというか年齢不詳だしかし魔王であるならそれも当然魔王ってなんだいやまず俺が取るべき行動は) 「……ロック撫でるか?」 隼「うん!」 #テンパった
☆白いお茶会②☆ 隼「猫だ、猫!にゃーにゃー♪」 ロック「ニャ!」 歩「絵面が良い(猫と話せるのか)」 翔「歩、テンパるあまりモノローグと台詞が入れ替わってるよ?ほら、お茶をどうぞ?」 歩「あ、あぁ」 隼「歩は芸能界の大先輩だ。お話しができて嬉しいよ」 歩「ど、どんと来い」 #テンパった