スチェッキンはソビエト連邦で開発された大型の自動拳銃。 ダブルアクション機構を有し、フルオート射撃も可能、装弾数も当時としては破格の20発。 ホルスターがストックになるなど、当時としてはかなり先進的な銃だった。 9x18mmマカロフ弾を使用 #絵描きさんと繋がたい #スチェッキン #ドルフロ