コピックの色の歴史は、コピックの前身である「スピードライマーカー」の色を引き継いだところから始まります。 当時は主にインダストリアルデザインのカンプに用いられており、赤、青、黄などの基本色やその補助色、中間色、2種類のグレーなどの合計71色が販売されていました。 #コピック35周年