#オダカマサキの世界 展示作品『トビハナアルキ』 僕が大好きな『鼻行類』という本に出てくる、空想の生き物です 鼻で自立させることで動きや軽やかさを出し、毛で柔らかい質感を表現 こちら現在鳥取県倉吉市、くらよしフィギュアミュージアムで開催中の「オダカマサキの世界 」展で展示中です💪🏽
#オダカマサキの世界 展 展示作品『邪神骨』 海底より引き上げられた、謎の骨格をイメージ 光を柔らかく返す和紙の肌を骨に見立て、骨格を捏ねて造形 頭骨は実在の生き物の中でCthulhuっぽさがある、象の頭骨をモチーフにしています 触手にも骨があり、手脚を含め力強く襲いかかって来ます!