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チーム紹介①
北海道・東北ブロック少年の部代表「青森県」
昨年の茨城大会にて優勝した「青森明の星高等学校」が2年連続で出場!
全国制覇の経験を活かし、北の大地から大会2連覇を狙う!
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チーム紹介④
関東ブロックオープンの部代表「神奈川県」
開催県を除いて唯一両部門で本大会へ進んだ神奈川県、神奈川の海を愛する2人は、同い年チームの連携を武器に、少年の部と共に両部門で全国制覇を目指す!
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チーム紹介②
北海道・東北ブロックオープンの部代表「秋田県」
昨年の茨城大会ではベスト16で敗退した雪辱を晴らすべく、ブロック大会では岩手県との打ち合いを制し、本大会へ駒を進めた。下剋上を果たすべく本大会へ挑む!
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チーム紹介③
関東ブロック少年の部代表「神奈川県」
昨年の茨城大会ではベスト4にて惜しくも敗退した「横浜隼人高等学校」が2年連続で出場!
前大会の悔しさをバネに、サッカークラブのチームメイト同士で今年こそ狙うは全国制覇!
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チーム紹介⑥
関東ブロックオープンの部代表「東京都」
最激戦区である東京都予選を勝ち上がった、学生大会王者とプロ選手の年の差コンビ。「魅せるプレー」を信条とする2人のプレーは視聴者の目線を釘付けにすること間違いなし!
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チーム紹介⑤
関東ブロック少年の部代表「茨城県」
茨城大会では壮絶なPK戦の末に惜しくもベスト4で敗退した「水戸桜ノ牧高等学校」が2年連続で出場!
全国優勝しか見えていない彼らは茨城に優勝旗を再び持ち帰るべく本大会を戦う!
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チーム紹介⑧
北信越ブロックオープンの部代表「新潟県」
前回の茨城大会では僅差でのグループステージ敗退という悔しい結果に終わった新潟県代表は、新たなプロ選手をチームメイトを加え、鉄壁の守備を武器に全国制覇を目指す!
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9
チーム紹介⑦
北信越ブロック少年の部代表「富山県」
大量得点でブロック大会を勝ち上がった「不二越工業高等学校」が出場。リアルサッカーで培った戦術を駆使し、本大会でもその得点力を見せつける!
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チーム紹介⑩
東海ブロックオープンの部代表「静岡県」
前回大会ベスト16で敗れた愛知県代表を下し、本大会出場を決めた静岡県。高校時代の先輩後輩コンビは鋭いカウンターで虎視眈々とチャンスを狙う!
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チーム紹介⑫
関西ブロックオープンの部代表「大阪府」
優勝候補として注目された前回大会では準々決勝にてPK戦で無念の敗退。個々の実力は日本トップレベル、リベンジに燃える彼らは今年も優勝候補であることに変わりはない。
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チーム紹介⑨
東海ブロック少年の部代表「岐阜県」
最も早くブロック大会が開催された東海ブロックからは「羽島北高等学校」が少年の部で出場。
幼馴染コンビの意思疎通に言葉は不要、阿吽の呼吸でひとつでも上の順位を目指す!
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チーム紹介⑪
関西ブロック少年の部代表「滋賀県」
リアルサッカーでも全国大会に出場する強豪校「近江高等学校」が2年連続で出場。
守りに回って予選リーグ敗退となった前回大会の経験を活かし、本大会では攻めの意識を貫く!
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チーム紹介⑯
四国ブロックオープンの部代表「愛媛県」
大学の部活でチームメイトだった2人は、連携面では他チームに負けない光るものを持つ。全国大会の大舞台で四国のウイイレプレイヤー達に優勝を捧げるべく彼らは戦う。
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チーム紹介⑭
中国ブロックオープンの部代表「広島県」
岡山県代表との接戦を制して2年連続の本大会進出を果たした彼らは、同じ中国ブロックの選手たちの意思を背負い、まずは昨年果たせなかったグループステージ突破を狙う!
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チーム紹介⑮
四国ブロック少年の部代表「高知県」
四国ブロックからは「岡豊高等学校」が2年連続で出場。リアルサッカーでのGK経験から得た後ろからの視野の広さを武器に、本大会は先輩後輩のコンビネーションで優勝を狙う!
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チーム紹介⑬
中国ブロック少年の部代表「鳥取県」
前回大会に引き続き、「鳥取中央育英高等学校」が2年連続で出場。母校の応援を背負い、兄弟チームの強みを活かし、砂の国から昨年以上の結果を目指す!
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チーム紹介⑱
九州ブロックオープンの部代表「宮崎県」
強豪ひしめく九州ブロックを見事勝ち上がった「宮崎県」
現役高校生も混ざった多才な選手たちが、全国大会の大舞台で頂点を狙う!
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チーム紹介⑰
九州ブロック少年の部代表「福岡県」
最後に実施されたブロック大会で代表の切符を掴んだのは「福岡講倫館高等学校」の2人。
共にサッカーを愛する同級生コンビは、タメを作りながら丁寧なサッカーを組み立てていく!
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チーム紹介⑳
鹿児島ブロックオープンの部代表「鹿児島県」
前回大会にも出場したメンバーで挑む、2度目の全国大会。より熟練されたチームワークを武器に、開催県のプライドにかけて、今年は鹿児島へ優勝旗を持ち帰る!
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チーム紹介⑲
鹿児島ブロック少年の部代表「鹿児島県」
地元鹿児島県からは「鹿屋工業高等学校」が2年連続で出場
昨年からメンバーは変わったが、地元のアドバンテージを活かし、まずはグループステージ突破を目指す!
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