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兵庫県においても保健所の数は89年以降41→17に減少し、保健師の数も07年と比べて50人以上減らされてきました。この上、県内の急性期病床削減を許してはなりません。宝塚市の県議補欠選挙(定数2)でコロナ対策の充実やジェンダー平等の政策を公約に掲げる #みとみ智恵子 候補の応援に駆けつけました。
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大型開発優先から福祉と医療の充実、ジェンダー平等の推進を掲げる共産党の #みとみ智恵子 候補の応援に入りました。今年4月の宝塚市長選挙に現職県議2名が出馬したため、県議補欠選挙がたたかわれているのですが、その市長選挙で落選した維新の元県議がまた立候補しているのに驚かされました。