F1ラストシーズンをお楽しみいただくため #まだ間に合うF1最終戦 のタグで過去の戦いを紹介していきます! まずはF1復帰初年度の2015年。 黄金時代を築いたマクラーレンと再びタッグを組み、ドライバーにはアロンソ、バトン両選手を迎えました!しかし19戦で入賞はのべ6回と悔しいシーズンに… #F1jp
2021年第16戦トルコGPは、元来日本GPが行われる予定だった日程で開催。 ファンの皆さまへ「ありがとう」の気持ちをお伝えする特別カラーのマシンで臨んだHonda勢。 小雨の中、果敢な走りで、フェルスタッペン選手とペレス選手がダブル表彰台を獲得しました! #F1jp #まだ間に合うF1最終戦 #あと5日
2018年、新たにToro Rossoとタッグを結成!「We win together, we lose together」で共に歩みを進めてくれました。 第2戦バーレーンGPではガスリー選手が、Honda復帰後の最高位となる4位入賞!日本GPでは予選6&7番手と、飛躍を予感させる結果も✨ #F1jp #まだ間に合うF1最終戦
2021年第5戦、伝統のモナコGPでフェルスタッペン選手が初優勝! この勝利でHonda F1にとってアイルトン・セナ選手以来29年ぶりのモナコ制覇と、F1通算80勝目を達成。また、ドライバー、コンストラクターともにランキング首位に立ちました! #F1jp #まだ間に合うF1最終戦
2019年には、過去4度のタイトル獲得を誇るトップチームのRed Bull Racingにもパワーユニット供給を開始。 そして第9戦オーストリアGPで悲願の復帰後初優勝! 2勝目のドイツGPではToro Rossoとの1-3、3勝目のブラジルGPでは1991年以来の1-2フィニッシュを達成しました! #F1jp #まだ間に合うF1最終戦
2020年は引き続き、Red BullとToro Rosso改めAlphaTauriの2チームとともに戦いました。 Red Bullは2勝し、4年ぶりのコンストラクター部門2位に!AlphaTauriはホーム・イタリアGPでガスリー選手が劇的な初優勝!Toro Rosso時代の2008年以来12年ぶりの勝利を手にしました✨ #F1jp #まだ間に合うF1最終戦
2021年第9戦オーストリアGPでは、フェルスタッペン選手がポールポジション・ファステストラップ・全ラップリード・優勝を揃える”グランドスラム”で完勝! 表彰台にはHonda F1の田辺豊治TDが登壇し、Red Bullとの絆を感じるレースになりました。 #F1jp #まだ間に合うF1最終戦
2021年第17戦アメリカGPでは、Hondaが北米や中国で展開するブランド「Acura」のロゴをまとったマシンで参戦。 決勝レースではRed Bull Racing Hondaが1-3フィニッシュ、角田選手が9位入賞を飾り、F1では14年ぶりとなったAcura登場に華を添えました。 #F1jp #まだ間に合うF1最終戦 #あと4日
F1復帰3年目の2017年はパワーユニット(PU)のコンセプトを一新。 この新コンセプトは翌年以降の反撃の要素になるのですが、この年はPUが原因のリタイアや交換によるグリッド降格が続出。 9月にはマクラーレンとの提携解消を発表。別の道を歩むこととなります。 #F1jp #まだ間に合うF1最終戦
Honda F1復帰2年目の2016年。 第5戦で初めて予選トップ10入り、21戦中13戦で入賞し、前年からの進歩が見られたシーズンでした。 しかし、表彰台争いに加わることは叶わず、2年目が終了します…。 #F1jp #まだ間に合うF1最終戦
悲願のタイトル獲得への挑戦が始まる2021年の開幕戦バーレーンGP。フェルスタッペン選手が僅差の2位に終わるも速さを見せて、戦える手ごたえをつかみました。 デビュー戦となった角田裕毅選手は9位入賞!日本人ドライバー初のデビュー戦ポイント獲得を果たしました。 #F1jp #まだ間に合うF1最終戦
2021年第2戦はエミリア・ロマーニャGP。 予選ではペレス選手が2番手、フェルスタッペン選手が3番手。決勝のスタートでは首位のハミルトン選手とのバトルを制してフェルスタッペン選手が先頭へ! 雨で難しいレースでしたが、首位を譲らずに今季初勝利を挙げました。 #F1jp #まだ間に合うF1最終戦
2021年第18戦はペレス選手の母国メキシコでのGP🇲🇽 ペレス選手はホームの大声援を背に、ハミルトン選手を追い詰めるも惜しくも3位。スタートで1コーナーを制したフェルスタッペン選手はそのまま独走し、シーズン9勝目を挙げました🏁 #F1jp #まだ間に合うF1最終戦 #あと3日