「もうひとつのヒロシマ」は在日朝鮮人二世の朴監督が日本社会の過酷な「差別」の中で声もあげられず放置されてきた朝鮮人被爆者たちに光をあてた記録映画です。NHK広島や制作に関わる高校生が今後も戦争の惨禍を伝えると言うのならぜひ見てほしいです。 #ひろしまタイムラインの差別煽動を許さない