#ちまき南北戦争】表がありました。南部は生のもち米を葉で包んでから時間をかけてじっくり火を通すのに対し、北部のはすでに火が通っているもち米を葉で包んでから比較的短時間でさっと蒸すとのこと。なので、南のは粘り気があってもちもちしますが、北のは米粒が分かれていてパラパラしています。