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会話を拒否するしか能が無い前任者と異なり、この人物はアドリブで狡猾な答弁ができるという意味で非常に有能。 #信号無視話法#こそあど論法 の実例を通して、その狡猾さを再確認する記事を書きました。 hbol.jp/228674