端午の節句のお祝いとして作られる郷土菓子「#あくまき」。木や竹を燃やした灰からとった灰汁(あく)にもち米を浸した後、そのもち米を孟宗竹の皮で包んで、灰汁水で数時間煮込みます。出来上がったもっちもちのあくまきには、きなこ+砂糖が定番で、スーパーなどでも買えます #いざ霧島