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全て令和3年11月20日、山口線にて撮影。(誠) #sl #撮り鉄
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成田線で44年ぶりに走った蒸機を撮りに行きました。風の強い一日でした。銚子には転車台がありませんので、往路はDLが牽引しました。旧客は蒸機もDLも、とても似合います。(誠)#撮り鉄 #国鉄 #sl
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磐越西線で最も有名な鉄橋、一ノ戸川橋梁。全編成が煙に隠れなかったは、幸運以外の何物でもありません。(誠)#国鉄 #sl #磐越西線 #撮り鉄
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山口線の難所、仁保と篠目の間を喘ぐC57。本来、山口線はD60やD51などD形蒸機が担当した線区。C57には酷なのですが、山間をドラフトを刻みながら峠をゆっくり登ってくる姿には魂が揺さぶられます。山全体が震えています。(誠)#sl #撮り鉄
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磐越西線の三川駅。おそらくゴールデンウィークの頃だったと思います。右側には桜と残雪の山。三川は、とにかく絵になる駅です。前原拝 #国鉄 #sl #撮り鉄
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やまぐち号を牽引してきたC57は、終着の津和野で小休止をしたのち、復路は再び新山口を目指します。船平山までは登りも多く、力行するC57の勇姿を捉えることが出来ました。(誠)#sl #撮り鉄
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C56160の本線運転が最後になると聞き、山口線に行った時の写真です。蒸気機関車がまだ走っている頃、C56に出会ったのは浜田(126と150)、都城(135)、吉松(111)の3ヶ所のみです。特に集煙装置を備えた126号機は会いたかったカマの一つです。(誠)#国鉄 #sl
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【撮影ストックのご紹介】 山口線の篠目〜仁保のいわゆる「篠直」。雨中、空転しながら峠を喘ぎ登るC57に、心からの感動を覚えます。(誠)#sl #撮り鉄
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【撮影ストックのご紹介】 山口線のC57です。再び勇姿が見れることを、心から願っています。(誠)#sl #撮り鉄
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【撮影ストックのご紹介】 ばんえつ物語の復路、喜多方を出発した列車は、慶徳峠に挑みます。私の好きな松野踏切。DCも、いいですね。(誠)#sl #撮り鉄
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復路の写真(雨の方)で、C57のスリムな均整美をたまらなく素敵だと感じるのは私だけでしょうか。(誠)#sl #撮り鉄