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2018.7.22 『MURO FESTIVAL 2018』 ありがとうございました❗️ #ヒトリエ #murofes
【ムロフェス2018レポ】涼しい風が吹き過ごしやすくなってきた会場に、熱意の炎を投下したSIX LOUNGE。会場からはクラウドサーフが次々と沸き起こる。ダンサブルなロックンロールサウンドでオーディエンスの体を揺らし、エモーショナルなパフォーマンスで会場の熱気を爆発させた。 pic yusuke #murofes
【ムロフェス2018レポ】リハーサルからアルカラの「チクショー」をカバーし、意表を突いてきたcinema staff。「僕らの演奏が貴方にとって意味のあるものにしたいし焼き付けたい。死ぬ気で演奏します。」と話す。その言葉の通り身を削るように音を出し、届けた。 pic @sadvacation5 #murofes
【ムロフェス2018レポ】力強く荒いロックサウンドと共にIvy to Fraudulent Gameのステージが始まった。重いギターの音が全身に降り注ぐ。続いて「少し涼みましょう」と一言あったあと、メロウなナンバーを披露。短いステージでさまざまな表情を見せてくれた。 pic @hilf_ntlo #murofes
【ムロフェス2018レポ】最高のロックンロールショーを見せてくれたのは、ビレッジマンズストア。会場にいる全員がリフやリズムに合わせて体を振り回す。トラックステージが狭いと感じるほどのステージングを魅せてくれた。キッズ達を踊り狂わせ、TRステージは幕を閉じた。 pic @san00000n #murofes
【ムロフェス2018レポ】ライブが出来る瞬間をここまで堪えていたんだろうということが1音目で伝わるし、オーディエンスもircleの音楽を待ちわびていたように両手を夕空に突き上げた。「本当の事」では客席へ降り、より近くで言葉を届けた。「ムロフェスに幸あれー!!」 pic @hilf_ntlo #murofes
【ムロフェス2018レポ】3年ぶりに帰ってきたBLUE ENCOUNTは、溜め込んだ熱を一気に放つ。会場全体がツーステップでリズムを取り、声を上げ心を全開に。常に巻き起こるウォールオブデスやモッシュ&ダイブ。全員で作り上げる今日この日。ぶつかる体でムロフェスの熱を感じ合え! pic @masound #murofes
【ムロフェス2018レポ】ムロフェス2日間の大トリ、アルカラが登場。過激に大胆、問答無用のかっこよさ。ステージと会場、共に出せる全てを解放するかのような、エモーショナルで、熱狂的で、愛溢れる空間を作り上げた。この気持ちが確実にミライに繋がることを感じた時間だった。 pic yusuke #murofes
【ムロフェス2019レポ】室さん曰く、本日の山場だという主催者挨拶からの、MU-STAGE、RIGHT。最初の音を鳴らしたのは、LACCO TOWER。 たくさんの“本日一番目”をオーディエンスと共に作り上げ、最後は壮大に、圧巻のサウンドで締めくくった。 pic @masound #murofes
【ムロフェス2019レポ】心震わせるような美しさを体現させたIvy to Fraudulent Game。Vo/Gt寺口が自分たちの音楽を愛する気持ちを言葉する。蒼空を中々見せないこの空さえ受け入れて優しく包み込む様な彼らの肯定的な音楽、織りなす空気に、この空模様も悪くない気がした。 pic Yusuke Satou #murofes
【ムロフェス2019レポ】横一列に綺麗に並んだ、ピアノ、ベース、ドラムのシンプルな編成で、心高ぶるダンスナンバーを立て続けに聴かせてくれた、WEAVER。そんな音が連れて来たのか、心地良く吹く風と共に、たくさんの手がリズムを刻み、揺れた。 pic @masound #murofes
【ムロフェス2019レポ】穏やかな風に鍵盤の音色が乗り、その心地よい空間に思わず酔いしれる。SHE'Sの無垢ながら鮮度の高い儚さ際立つメロディと、時にポップで自然体な演出で、聴き手の心にしっかりと彼らの色を付けてステージを後にした。 pic @ad_miyu #murofes
【ムロフェス2019レポ】Vo松本がピアノとギターを使い分け歌う曲からスタートした、LAMP IN TERREN。 地を這う様な低音のヴォーカルが突き抜け、心が躍る、身体が踊る。 まだランプを灯すには少し早い時間だったが、確かに灯った灯りはそこにあった。 pic Yusuke Satou #murofes
【ムロフェス2019レポ】一曲目から唄え!と叫ぶVo.渡井の声につられ、拳が一斉に突き上がる。ムロフェスと室氏を一番近くで見てきたHalo at 四畳半だからこそこのフェスに対する思いは誰にも負けてなかった。その意思表明とも取れる胸を焦がすステージで本物を見た気がした pic @masound #murofes
【ムロフェス2019レポ】辺り一帯が暗闇に染まる。ステージ照明が、星が見えない空の役目を果たしてくれているかの様に煌びやかに発光していた。「胸に刺さって抜けない歌を歌いに来た」ラックライフのアグレッシブな轟音でMU-LEFTステージのトリを飾り、希望の光を爆発させた。 pic @masound #murofes
【ムロフェス2019レポ】最高の舞台と想いを受け取り、「素晴らしきムロフェス1日目のラストを始めよう!!」と高らかに宣言。GOOD ON THE REELとムロフェスでしか作れない最高の空気感と一体感の“ハッピーエンド”で、2日目へ最高のバトンを繋いだ。 pic @ad_miyu #murofes
【ムロフェス2019レポ】いきなり客席から登場、フルスロットルで始まった“忘れらんねえよ”のエンターテイメントは、全てをステージにし、全ての観客を巻き込んで、ギアを変える事なく最後まで完走した。 pic @kouhey0622 #murofes
【ムロフェス2019レポ】凝り固まった心を浄化していく様な楽曲で聴衆の足を地に縛り付けて動かせなくさせたかと思えば、ゴリゴリのエッジを効かせたナンバーで高揚させる。RAINBOWで大合唱。本当に雲間から光が差し込んだ。LEGO BIG MORLの音楽は天気の心さえも動かした。 pic @kouhey0622 #murofes
【ムロフェス2019レポ】 歌・ワタナベシンゴは一人で歌って行く決意を、諦められなかったという決意を開口一番に伝えた。一対一になった瞬間に始まった "陽炎" 。開始5秒で自らがフロアにダイブ。誰しもがこの人と共鳴、熱狂するだろう。それが、THE BOYS&GIRLS pic @sadvacation5 #murofes
【ムロフェス2019レポ】ムロフェスを“風呂フェス”と間違える件から、裸にタオル一枚、御輿に乗って“四星球”のメンバーが登場。縦にも横にも会場を全て使い、明らかに上がった気温とオーディエンスの体温、“四星球”という風呂の湯は、高温過ぎて事件だった。 pic @masound #murofes
【ムロフェス2019レポ】どのフェスも呼んでくれない頃から呼んでくれてたのはムロフェスだけだ!と叫んだ。会場ではその言葉に歓喜し芝生を削る様な激しいツーステが。隣ステージまで広がる円陣を組みそのど真ん中にバックドロップシンデレラは歌とユーモアの愛を注ぎ込んだ pic Yusuke Satou #murofes
【ムロフェス2019レポ】“打首獄門同好会”という25分の作品をムロフェスの会場全員で作り上げた。重い雲の隙間から太陽も気になり顔を出してしまう程の、観る者全てを楽しませる、超大作がそこには誕生していた。 pic @kouhey0622 #murofes
【ムロフェス2019レポ】 完全に陽が落ちた会場、熱を求めハルカミライという希望の光源に溢れんばかりの人が集まる。Vo橋本が体を支えられながら歌う姿は正に彼らが築き上げたゼロ距離の音楽そのものだった。誰にも文句を言わせない絶対的トリでMU-LEFTステージの灯りを消した。 pic @masound #murofes
【ムロフェス2019レポ】2日間の大トリ。 「渋谷O-Crestー!!アルカラやるぞー!!」と、眩しいほどの絶対的存在感でライブが繰り広げられた。 室さん、出演者、そして会場全てを巻き込んだ大フィナーレは、あらゆる感情を爆発させて、ムロフェス2019の幕を閉じた。 pic Yusuke Satou #murofes
【ムロフェス2019レポ】 大フィナーレの果て、最も高いところから、 マイクを通さず、感謝の言葉と、一本締めをした。 「帰って、来年までがムロフェスだから」と、 9年目の約束と共に。 pic @san00000n @r2tm4 #murofes