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最終日、最初のゲストは櫻井が「妹か親戚のオバちゃん的な存在」とジョークを交えて招いたチャランポランタン。アコーディオンと歌と小粋なMCでつま恋をホワ〜ンとさせた2人は、まるで音楽の妖精のように自由に飛び跳ね、小鳥のように音楽をついばみながら、親友に向けるが如く音を届けた。 #apbankfes
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今年のBank Band。 小林武史(Keyboards、バンドマスター)櫻井和寿(Guitar & Vocal, Chorus)小倉博和(Guitar)亀田誠治(Bass)河村”カースケ”智康(Drums)神宮司 治(Drums)山本拓夫(Sax, Flute)小澤篤士(Trumpet)四家卯大(Cello)沖 祥子(Violin)イシイモモコ(Chorus)小田原ODY友洋(Chorus) #apbankfes
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2日目にして最終日の #apbankfes 昨日以上に朝早くからたくさんの人が集まり、その3万人を前にホストバンドBank Bandが威風堂々とした演奏と歌を届け、本日もキックオフしました! 朝早くからみんなで楽屋に集まり、車座になって丁寧に最後の仕上げをした上でのステージ。極上の心音が木霊した。
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楽しみ過ぎる! きっとあっという間に今日が終わる。 1分1秒がめちゃくちゃ貴重だ。全身で唄おう。 #apbankfes #つま恋
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最後の最後、6年ぶりにつま恋に帰って来た #apbankfes のフィナーレは“toU”や“Message”などのオリジナルソングを中心に、このフェス特有の「無理せず、だけど自分らしく」的な空気が広がった。多くのオーディエンスはその曲を口ずさみながら涙や汗を流し、今日の確かな幸福を確かめ合っていた。
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この日最後のゲストは #apbankfes お馴染みにして櫻井の盟友であるスガシカオ。スガの背骨にあるファンクはBank Bandの大好物。ここぞとばかりにブリブリと鳴らし合い歌い合い、最後はスガから櫻井へのお願いとしてフジファブリックの“若者のすべて”をカヴァーし、音楽の一瞬にして永遠を堪能した。
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この日の最後のアクトを務める3度目のBank Band。最初のゲストはRYUICHI, SUGIZO & INORAN (LUNA SEA) 。この異色のコラボレートはあの名曲がこのアレンジ!?と驚くようなこのフェスならではの黄金のセッションの応酬。かつて違うシーンにいたもの同士の幸福な調和が最高だった。 #apbankfes
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酷暑の中、全員で走り抜けた初日でした!明日は更に優しく強く響くように心してお伝え出来ればと思います。客席の皆さん、キラキラしてました。#apbankfes #mrchildren
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ブログ更新> #apbankfes Thank you everyone!!! lineblog.me/inoran/archive…
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ずっと憧れ聴いてきた人たちしかいない舞台袖で大いにビビりながら、でもそれ以上に感動しながら今日を過ごしました。痺れた〜。 尊敬は尽きないけど、その一歩先へ踏み出させてもらう明日にしよう。 最高に楽しい時間を皆さんと一緒に過ごせますように。 眼鏡ぶっ飛ぶほど唄う気満々。 #apbankfes
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久しぶりのMr.Childrenのつま恋でのライヴ。「長い時間かけて作って来たつま恋の景色、こんなにもカラフルな服を着たみんなが集まるフェスはここだけだと思う」と桜井が話した。その様々な彩りの会場の人々に向け、色の歌も多く含んだ名曲で人生の鏡そのもののようなライヴを響かせた。 #apbankfes
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櫻井がリハビリ中の奥野にapに出演を願い、念願は叶わなかったが映像で出演を果たし、それを見た当時は解散していたメンバーが「奥野は歌えるのか」と再活動に踏み切ったというエピソードが披露され、遂にバンド4人と櫻井のセッションが実現した。まさにそれは全力の希望の歌だった。 #apbankfes
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再びゲストバンドタイム。今度は85年デビュー、不屈のロックバンド、ROGUE。障害者で車椅子生活をおくりながら、果敢にバンド活動を続けるヴォーカルの奥野をはじめ、まったく角が丸くならないジャリジャリの音と歌で、日本のビートロック、未だここにありと、初出演のapに驚きを響かせた。 #apbankfes
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「華やかなお二人の後で部活の顧問みたいなのがすいません」と自ら言い放った竹原ピストルは、普段の独り弾き語りとは違う分厚いバンドポップサウンドを背負い、彼の音楽の新たな懐を示した。2曲も櫻井と歌い合い、その強靭な磁力の両極をお互いにぶつけ合う、これも奇跡の時間だった。#apbankfes
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「この人が来ると一気に #apbankfes を実感すると思います」という櫻井の招きで登場した、ap最強のディーヴァSalyu。バラード、クラブビート、祭囃子——リズムの谷間を縦横無尽に泳ぎ回り、まるで年中共にしているバンドのようにBank Bandの演奏を楽しむ、今年も最高の音楽ショータイムだった。
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音楽って、ほんと素晴らしい #apbankfes #ローグ
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そのスカパラのアクトでこの日だけの奇跡!?櫻井和寿がスカパラのゲストヴォーカルを一曲務め上げたのだ。目が覚めるようなピンクのスーツで登場した櫻井に狂喜するオーディエンスとスカパラメンバー。プレイしたのは、なんと“美しく燃える森”!!10人全員が絶頂の幸福を歌い鳴らした。 #apbankfes
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音楽のパラダイスがここに開花した。ゲストバンド一発目は東京スカパラダイスオーケストラ!「音楽にしか洗い流せられない力があると思う」という谷中のMC。そして世界を股に掛けたヘッドライナーバンドとしての強さと誇りと世界共通音楽言語であるスカが、つま恋に小気味好く響き続けた。 #apbankfes
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櫻井に紹介され登場したBank Band2人目のシンガーは、つま恋とap bankが育てたと自他共に認めるナオト・インティライミ。ステージに上がり一声発しただけで3万人以上のみんなが一斉に笑顔、笑顔。その快活な歌と共にサンバなどのリズムをバンドと駆使し、早くも最高の一体感をもたらした。 #apbankfes
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今年のBank Band。 小林武史(Keyboards、バンドマスター)櫻井和寿(Guitar & Vocal, Chorus)小倉博和(Guitar)亀田誠治(Bass)河村”カースケ”智康(Drums)神宮司 治(Drums)山本拓夫(Sax, Flute)小澤篤士(Trumpet)四家卯大(Cello)沖 祥子(Violin)イシイモモコ(Chorus)小田原ODY友洋(Chorus) #apbankfes
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すっかり夜の帳が下りたpieni stage、本人曰く「前日祭の打ち上げ」モードで展開したDJダイノジ。平成最後の夏ということで「平成のJポップ」縛りで繰り広げた大谷のDJ+大地のダンスに合わせ、みんなクラップを打ち手を振り踊りまくる。GAKU-MCも乱入、ピースフルな熱狂が生まれていた。#apbankfes
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Anyway、明日は想いを届けたい沢山の人たちに、想いの丈を込めて、、魂込めてギターをかき鳴らします!!!! #apbankfes INORAN.
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OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、さらに。終盤は小林武史&桜井和寿を呼び込み、Mr.Childrenの「タガタメ」を演奏する特別な一幕も。そしてもう一曲、OAUの「Question」を桜井が共に歌い上げた。真摯な言葉の数々が切に響き、音楽を通して未来を見つめるこのフェスに相応しい瞬間を刻んだ。#apbankfes
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涼風が吹き始めた会場をアッパー&ダンサブルに弾ける楽曲で灼熱に戻したウカスカジー。しなやかな強さを放つ桜井和寿の歌とパーカッシヴなGAKU-MCのラップのコントラストと化学反応は鉄壁。新曲も交えつつ、美しい西陽に雄大な歌を聴かせた「春の歌」「mi-chi」の晴れやかな一体感たるや。#apbankfes