#SFソードキル 80年代の藤岡さんは今と違って特撮ものに距離を置いているようだったので、この作品を観たときは本当に嬉しかった。 勘違い描写が全くないわけではないが、日本人として誇らしいと思わせるところも確実にある。 藤岡さんがハリウッド相手に頑張った証だと思う。