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KAT-TUN15周年第1段シングル。そして何故か充電期間より長い3年ぶりのシングル。中丸くん恨み節たっぷりの3年ぶりのシングル。15周年の幕開け、明るくハッピーな曲じゃないところが実にKAT-TUN。15周年おめでとう!ありがとう! #J楽曲大賞
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咆哮というタイトルながら、静謐で儚さすら感じられる3人の歌声から始まるのが印象的。苦楽の果てにようやく辿り着いた15周年、この先ももがきながら前に進もうという力強い意志をこの楽曲で示してくれたような気がしています。 #J楽曲大賞
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東京オリンピックの選手たちの映像と共に流れ続けたこの曲。「命を燃やして 加速していく姿は美しい」本当にその通り。頑張るすべての人を肯定してくれるこの歌詞が大好きです。 #J楽曲大賞
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オリンピックタイアップ曲。最初のハモリから最高。応援歌でありながらもポジティブだけじゃない歌詞。【願ってたような未来】ではないけれど活動を続けてくれた彼らだからこその説得感があります。 #J楽曲大賞
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コンサートで内向きに円になったときにお互い目を合わせながら笑顔で踊るHey!Say!JUMPを見るとずっとずっと幸せにいてくれますようにってお祈りしちゃうし多幸感で涙が出てくる不思議。知念くん素敵な振り付けをありがとう。 #J楽曲大賞
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Hey!Say!JUMPが輪になってメンバーに向かって歌うの図、嫌いな奴いる?!って感じ。「愛の輪っかをくぐり抜けて光になる」って神歌詞にあの振り付け付けた知念ちゃんが最高に愛おしい。通常盤のジャケ写だけで泣いてしまう、この写真にした偉い人に菓子折り贈らせて欲しい。 #J楽曲大賞
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配信ライブで突如披露されたゴリゴリのダンスナンバー。え!かっこいい!これ知らない曲だ!?って思ってたら、最後にグループ名の歌詞「We are Hey!Sαy!JUMP」と共にドーン!と特効。ドーンで撃ち抜かれました。 #J楽曲大賞
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EDMで早いビートを刻み、音を1音1音拾いながら踊る。そしてフォーメーションチェンジ。この曲に入れられるもの全部入れました。という印象。今のHey! Say! JUMPの名刺曲にして欲しい1曲。 #J楽曲大賞
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途中にあるフジワラップの"なにわ男子と共にあれ!"という歌詞で初見思わずグッと来てしまいました。これからのこの子たちの未来を応援できることが約束された今に感謝です。 #J楽曲大賞
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なにわ男子らしい元気な盛り上げソングかと思いきや、実は自己肯定感アゲアゲソングなのがこの曲の醍醐味だと思う。自分らしくていいんだよ!そんな君が大好きだよ!って屈託のない笑顔で手を広げてくれるなにわ男子についていきたい!私の人生、なにわ男子と共にあれ! #J楽曲大賞
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あらゆる理不尽も「ヘイエーーーッッッ」で乗り越えさせてくれた不思議なパワーを持った曲。適度な睡眠、運動、栄養のある食事と「ヘイエーーーッッッ」で免疫力あがった2021年でした。 #J楽曲大賞
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番組の企画でタイトルが生まれ、豪速で曲が爆誕した。いつか実現するといいなぁ、、のいつかが早すぎてびびったし、どんなトンチキソングが来るのかと思ったら、超洒落てて色っぽい曲がきたのでぶっ飛びました…神サイさん本当にありがとうございます!! #J楽曲大賞
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アイドルソング?トンチキソング?いいえ、それは、聴く媚薬。最初の吐息が始まりの合図。不埒なリズムが身体に回り始めたらもう後には引けない…。え、もしかしてこの曲名、「Sexy Zone」の意訳ですか……? #J楽曲大賞
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楽曲部門23位(2937Pt獲得)「桃色の絶対領域」Sexy Zone【コメント】j-award.net/21/1-23 #J楽曲大賞
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メンバーの有岡と知念が作詞作曲を担当したという事実だけで頭痛、腹痛、腰痛、肩こりが解消されます。有岡くんの「レッミッゴーエイサップッ」を耳が求め、聴くと苦い思い出や見えない未来なんて気にせず今を生きよう、有岡くんと共に。と思うまでがセットです。 #J楽曲大賞
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A「ありちね」S「素晴らしい歌詞と曲」A「ありがとう」P「Please tell me your Bank accounts」 #J楽曲大賞
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