古生物学の発展により恐竜像も年々変わっていきます。 私の幼少のころは、ウロコ肌で単色が定番でしたが、最近の図鑑では、羽毛をまとっていたり、なんともカラフルな“イケメン”恐竜ばかりです。 『#世界一美しい恐竜図鑑 』(#日経ナショナルジオグラフィック ) #Gゾーン理学書売場にて