昨日より、新たに #CSF 陽性判定があった2農場についても支援を開始しております。 引き続き、#沖縄市 の養豚農場において、#自衛隊 は約360名をもって24時間態勢(9コ小隊により6時間交代)で、豚の処分の支援等を実施中です。 本日9時時点で、合計約7,200頭中約5,770頭処分済み。 #沖縄県 #豚コレラ
#CSF に伴う #防疫支援 に係る #災害派遣(第7報)  令和2年1月9日、第51普通科連隊の隊員は、発生養豚場の防疫対応の支援を開始しました。
#CSF に伴う #防疫対応 の支援に係る #災害派遣(第15報)】  令和2年1月11日、沖縄市の現地に着いた第51普通科連隊の隊員は、新たに発生した養豚場の防疫対応の支援を開始しました。
引き続き、#沖縄市 の養豚農場において、#自衛隊 は約360名をもって24時間態勢(9コ小隊により6時間交代)で、豚の処分の支援等を実施中です。 また、昨日新たに #CSF 陽性判定があった2農場も支援を実施する予定です。 本日9時時点で、合計約6,700頭中約4,010頭処分済み。 #沖縄県 #豚コレラ
#CSF に伴う #防疫対応 の支援に関する #災害派遣(第12報)】  令和2年1月10日、第15高射特科連隊の交代部隊は、前進拠点に到着し、現地へ向かうための物心両面の準備を整え、現地に向かい出発しました。
#CSF に伴う #防疫対応 の支援に係る #災害派遣(第10報)】  令和元年1月8日に県からの災害派遣要請を受理した以降、第15通信隊は、第15旅団、沖縄県及び現地との連絡を保つため各地域に展開しています。
#CSF 対処に伴う #防疫支援 に係る #災害派遣(第8報)】  令和2年1月9日、現地における防疫対応の支援を終えた第15高射特科連隊の隊員は、次の部隊と交代し、前進拠点に戻った隊員は、メンタルヘルスチェック(解除ミーティング)を行い防疫対応の支援を終えた隊員の心のケアを行いました。
#CSF に伴う #防疫支援 に係る #災害派遣(第2報)】  令和2年1月8日、現地に到着した #第15旅団 の隊員はCSFの患畜が確認された養豚農場において、発生場所周辺の消毒などの防疫対応の支援を実施しました。
#CSF に伴う #防疫支援 に係る #災害派遣(第7報)  令和2年1月9日、第51普通科連隊の隊員は、発生養豚場の防疫対応の支援を開始しました。
#沖縄県 #うるま市 の養豚農場における豚の処分の支援は10日に完了しました。 引き続き、#沖縄市 の養豚農場において、#自衛隊 は約360名をもって24時間態勢(9コ小隊により6時間交代)で、豚の処分の支援等を実施中です。 本日8時時点で、合計約4,800頭中約2,890頭処分済み。 #CSF #豚コレラ
#沖縄県 における #CSF 対処に係る #災害派遣(第3報)】  #災害派遣部隊 は、本日も、24時間態勢で活動を継続中です。写真は、派遣隊員の活動に必要な物品を輸送ヘリコプターにより #九州補給処#佐賀)から現地まで空輸している様子です。#西部方面隊 #自衛隊 #那覇
本日、#沖縄市 に所在する養豚農場1カ所において、新たに #CSF の陽性判定がありました。 こちらの養豚農場においても豚の処分等の支援を実施してまいります。 #防衛省 #自衛隊 #沖縄県 #豚コレラ
引き続き、#沖縄県 #うるま市 における #CSF(#豚コレラ)の発生に伴い、#自衛隊 は約360 名をもって24時間態勢(9コ小隊により6時間交代)で、豚舎内における豚の追い込み、 処分した豚の運搬支援等を実施。 本日9時時点で、約2,000頭中約1,650頭処分済み。
#CSF に伴う防疫支援に係る #災害派遣(第5報)】  令和2年1月9日、前進拠点に到着した #陸上自衛隊 #第15旅団 第51普通科連隊の増援要員は、拠点において、県の方から防疫対応支援の内容について説明を受け、現地に向け出発しました。
#沖縄県 における #CSF 対処に係る #災害派遣(第2報)】  #災害派遣部隊 は、8日夜から #第51普通科連隊(#那覇)を増員し、24時間態勢で活動を継続中です。写真は災害派遣部隊の活動の様子です。#西部方面隊 #第15旅団
#CSF 対処に係る #災害派遣(第4報)】  令和2年1月8日に県からの災害派遣要請を受け、CSF(クラシカル スワイン フィーバー(#豚コレラ))に伴う防疫対応の支援活動の増援のため、#第15旅団 第51普通科連隊の一部の隊員が1月9日早朝、前進拠点に向け出動しました。
#CSF 対処に係る #災害派遣(第3報)】  令和2年1月8日に県からの災害派遣要請を受け、CSF(クラシカル スワイン フィーバー( #豚コレラ))に伴う防疫対応の支援のため災害派遣に出動した #第15旅団 の隊員は、逐次交代しながら、昼夜を分かたず養豚場において、防疫支援を行なっています
引き続き、#沖縄県 #うるま市 における #CSF (#豚コレラ)の発生に伴う豚の処分の支援について活動しており、#自衛隊 は約330名をもって24時間態勢(6コ班により6時間交代)で、 豚舎内における豚の追い込み、処分した豚の運搬支援等を実施。 本日8時時点で、約1,800頭中約1,310頭処分済み。
令和2年1月8日、#沖縄県 において #CSF(クラシカル スワイン フィーバー(#豚コレラ))の患畜が確認され、#第15旅団 は沖縄県から #災害派遣要請 を受け、同日、受理しました。  隊員は防疫対応の支援をするため防疫服(タイベックス)を着用し、前進拠点から現地に向け出発しました。
#沖縄県 における #CSF 対処に係る #災害派遣(第1報)】 #西部方面隊 #第15旅団 は、1月8日(水)、#沖縄県知事 の要請を受けて、#第15高射特科連隊(#八重瀬#知念#勝連#白川)、#第15後方支援隊(#那覇)及び #第15通信隊(那覇)を速やかに派遣しました。写真は、活動準備をしている 隊員の様子です。