国連女子差別撤廃委員会から外務省に送られていた条約委実施状況に関する見解の文書を、外務省は2年以上も内閣府にも伝えず、今月まで公表もしていなかったことが分かりました。女性が旧姓を維持できるように法改正をすることなどが書かれていました。 #CEDAW asahi.com/articles/ASP3R…