1
curve type
値グラフのカーブの「大きさ」と「方向」でどのように動きが変化するのかを比較する。カーブは視覚的で理解し数値も記憶していくと効率的。
#Ae塾
#aftereffects
2
shape transition
シンプルなシェイプを掛け合わせてでトランジションを作る
#Ae塾
3
Aeのイージングの種類は基本5種類
キーフレームの形も覚えておくと便利。
右が三角 = イーズイン
左が三角 = イーズアウト
#Ae塾
#aftereffects
4
シルエット設計と効果
全体の動きを決めてから「解像度」を上げていく。
こういうの手癖でその場その場でやるとコンポジションが爆発する。
#Ae塾
#aftereffects
5
スクリーンと乗算
・混ぜて暗くするなら「乗算」
・混ぜて明るくするなら「スクリーン」
RGBの場合2色が混ざればCMYのどれかに。CMYは2色混ざるとRGBのどれかになる。
#Ae塾
#aftereffects
6
キーフレームの種類
大きく分けて5種類の動きを使いこなす。#Ae塾 でもやるんですけど基本の動きの組み合わせで考えていくと良き。
-補足-
AeはWebの考えとはイーズインとアウトが逆なので注意です。
・一定
・加速
・減速
・加速して減速
・停止
#aftereffects
7
グリッチ効果
実際のモーションの方向に合わせてグリッチをつけると馴染む。今回は波形ワープでグリッチを追加。
トランスフォームの前に入れてるのはグリッチも斜めにしたかったのが理由。
#Ae塾
#aftereffects
8
Parallax
奥行きをつけた後元の大きさにオブジェクトを戻す作業。
#Ae塾
#aftereffects
9
シルエットのみ と あしらい
まず基本形を作ってどこまで華美にしてしていくか。
キレイだから伝えたい事が伝わるわけじゃないのが難しいところ。。。
#Ae塾
#aftereffects
10
エクスプレッションの視覚化
エクスプレッションをビジュアルで理解するために作った周期表。
プログラムと思うと敬遠されがちですが視覚で覚えてもらえるようにイメージ。ループなどには欠かせないものもたくさんありますよ^^
#aftereffects
#Ae塾
11
Diamond rain
Blender x Ae
Blenderってアドオンでモデリングしてくれるオプション多くて素敵だなぁ。。。Aeはコンポジット要員。
#Ae塾
#aftereffects
#blender
12
paper transition
空気遠近法的に奥に行くほど色を浅くして配置していくイメージ。
#Ae塾
#aftereffects
13
echo
エフェクトのエコーは万能。
#Ae塾
#aftereffects
14
画像に時間軸を持たせる
動画ならではの時間軸を持たせることで画像の印象が変わるかの実験比較。
要素を前景、中景、背景に分けることで立体感を。
#Ae塾
#aftereffects
15
Aeのカット編集
実はAeにもワークエリア決めちゃえばカットして詰めてくれる機能あります。使いたい方は割り当てないのでキーボードショートカットに入れるといいですよ。
#Ae塾
#aftereffects
16
Ae神アップデート!プロパティパネル実装!
今回のアップデートで「プロパティパネル」がついに追加!シェイプのプロパティグループなどに直感的にアクセスできるように!
シェイプの構造を理解しやすくなったの最高すぎる!
#Ae塾
#aftereffects
17
マスクのあれこれ
Aeにもいくつかのマスク処理があります。Psでいうクリッピングマスクやレイヤーマスク意外にもレイヤー指定して行うマスクなど。
また、Aeはこのマスクを時間経過しながら形を変化させたり移動させることも可能です。
#aftereffects
#photoshop
#コラージュモーションラボ
#Ae塾 twitter.com/i/web/status/1…
18
テキストモーションテスト(アニメーターのみ)
#Ae塾