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志「孝明が30歳か…。出会った頃、あんなにキュルキュルボーイだった孝明が…30歳」
孝「いや、ちょっと待ってwww持ってくる画像が古過ぎないwww???」
志「俺たちの目にはこう映っていたんだよ、というイメージ図ということで」
呂「せ〜の!」
一同「タカちゃ〜ん💖」
#30歳会
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零「まぁ、坊主もそれなりに成長して…」
志「おい??あからさまに塩じゃないか??おい???」
孝「あ、まだカッコ付けてた頃の志季だー」
#30歳会
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零「篁さんちの坊主」
一同「wwww」
#30歳会
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零「それが今は…コレだ」
呂「誰だよ。」
孝「俺だよwwwwちょっと??www本日の主役にひどくない???www」
志「まぁ、年相応のいい男になったということで」
孝「こっちはこっちで雑だな」
柊「VAZZROCKプロジェクトスタートの頃の写真だな。5年前か。やっぱり今より少し青さを感じる」
#30歳会
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志「ここで兄の気分だとか言っている零くんと呂庵くんの、若かりし頃の写真を見てみましょう」
一同「まぁ、かわいい」
呂「若かりし頃過ぎるのよwww」
零「お互いに攻撃し合うのやめないか???」
#30歳会
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志「こんなに大きくなりました」
一同「wwwwww」
#30歳会
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呂「売れない作家のシングルファザーと、タワマン住んでる勝ち組パパなのよ。雰囲気が」
孝「志季と柊羽は声が低くて、20代は年齢よりも大人びて見えたよね。その代わり、今度はこの先ず〜っと見た目が変わらないタイプと見た!」
柊「そうかな?」
志「美魔女コースかー」
呂「魔女なのかい」
#30歳会
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志「いつでも一緒。仲良しな二人は…」
#30歳会
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零「そして二人は、こうなった」
孝「さっきのお子さんたちの保護者かな?」
呂「wwwwww」
#30歳会
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志「完全に道を誤ってる」
柊「お母さんが泣いてるぞ?」
孝「いやいや、こう見えて横断歩道渡れないお婆ちゃんの手を引くし、小さい子が転んで泣いてたら助けてあげるし、コンビニ店員さんに優しいし、雨の日には猫を拾うから!!多分!!!」
#30歳会
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孝「『まだまだ全然余裕です』って感じを出すようになったのかも」
柊「なるほどな」
呂「俺と柊羽は最年少だったから、できなくても仕方ないよね、みたいな空気があったけど真ん中は、そうじゃないもんね」
零「最年長組(志季&リーダー)がストイックだったからな(苦笑)」
志「そうか?」
#30歳会
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呂「タカちゃんはさ〜、昔からず〜っと余裕ある感じを崩さない…というか、崩れたところを見せたくない人だったじゃない?」
孝「急にマジな話が来るな…。…まぁ、そうだね。元ユニでそういう傾向が強くなったね。全員尖ってたじゃない?で、天才肌ばっかり。置いていかれるのが怖くてさ」
#30歳会
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柊「だが、そんな孝明が…」
呂「そう!今やすっかりVAZZYのリーダー!」
零「強がって余裕ぶってるわけじゃなく、自然に余裕が生まれているよな。これが30歳か…と、兄の気分だよ」
志「な」
孝「…志季とか、ほんとにそう思ってる(苦笑)?」
志「おっと。ふっ、心からそう思っているよ」
#30歳会