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「eEXM-21 ラビオット:type.GGG 」 地球連合軍の兵器開発局にて極秘裏に南極で開発された機体。 ラビオットを基礎に作られているが、人間では操縦することが出来ないほどの性能になってしまったため、本機のパイロットは自立思考型のアンドロイドが搭乗している。 #30MM
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雷鼠型EXM『光宙』 かつての戦争により汚染された聖域『時和ノ森』。 そこで独自進化し、静かに暮らす野生のEXM。 しかし、連合に見つかり新型捕獲用転送端末『モンスターローイ』で捕獲される。 その後、ローイにより何時いかなる時も戦場に駆り出される。 #30MM #30MM地球連合軍 #30MM密林戦