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【#2022マイベストKATO -設計-】
製品設計部門は「683系4000番台サンダーバード」!交直流車両ならではの複雑な屋根上機器・配管模様は様々な角度から観察し、配線の位置関係や太さ、留め具に至るまで精密な再現を心掛けたそうです。設計こだわりの屋根上機器、色々な角度から眺めてみてください
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【#2022マイベストKATO -組立-】
組立部門は「58654<SL人吉>」、納得です!華奢で繊細な同機関車は多くの部品、工程を要するため、早い段階から準備を行い長い時間をかけて生産されました。ロッドの赤差しは一つ一つ手作業で、「クリスマス前にお客様にお届け出来てよかった」との事でした。