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🐟祝合格🐟
#アンジュルム #川村文乃 がついに✨
日本人9人目・女性初
｢1級マグロ解体師｣試験に合格👏😭
とってもおめでたい👏
地元 #高知県観光特使 #高知市PR大使
#ゆず活アンバサダー としても活躍🍀
パワーアップした #かわむー を
よろしくお願いします☺️
daily.co.jp/gossip/2021/07…
#ハロプロ
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🌸本日21時から
｢秘密の #ケンミンショー 極｣に
#アンジュルム #川村文乃 が出演✨
#かわむー は
#高知県観光特使 #高知市PR大使
#ゆず活アンバサダー でもあります🍀
さらに✨
#1級マグロ解体師 の資格保持💪
もちろん高知名産のカツオも捌けます🐟
instagram.com/ayano_kawamura…
ぜひご覧くださいね☺️ twitter.com/kenmin_kiwami/…
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11．追伸。たかだか数百円の入場料を無料にしたいという話ではなく、そのシステム自体にボランティアとして関わって頂いている #高知県観光特使 の皆さまに対して、敬意はないのかという話。500名近くいる観光特使をきちんと把握していないのであれば、我々観光特使の仕事はただの名刺配り。
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①先日、大事なお客様を連れて高知に帰郷。 #高知県観光特使 の役割を果たすべく、色々な観光地へお客様をご案内。観光特使は仕事の一つとして他県の方に自身の観光特使の名刺を配り高知の魅力をお伝えするというものがある。特典として指定された観光地で名刺を提示すると、入場料が全て無料になる。
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④ #高知県観光特使 の名刺を所持していなければ、認められていないということ。つまりは本人の存在よりも、観光特使の「名刺」の方が効力的に優位であるという事実。これに対し思った事は私が観光特使ではなくても名刺をたくさん配れる能力を持っている方にやって頂ければ良いのでは？と思ったこと。
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②先日、とある観光地で、 #高知県観光特使 である事を名乗り、お客様を無料招待しようとしたら、受付の方から「名刺を提示して下さい」と。名刺には招待できるのは「高知県以外に居住の方のみ」と記載されているので、県外の方に配るのが目的の名刺。なので当然の如く高知へは持ってきていない。
