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TP「さぁ、お前ら。そろそろ看板だ。お仲間が迎えにきたから、とっとと帰れ」
一同「え…」
陽「すんませーん、引き取りにきました」
大「ほら、帰るぞ」
剣「コウがお茶漬け用意してくれてるってさ〜♪」
一同「…うん」
たまにはそういうこともある。
明日は笑顔になりますように!
#闇の飲み会
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Coming soon...😈🍻
#闇の飲み会
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☆闇の飲み会☆
TP「合言葉は『人間だもの』。
お酒の力で普段は出さない負の感情も
ちらっ?
ほらっ!
…と見え隠れする、そんな飲み会へようこそ。
ここではプライバシーを考慮して匿名でのやり取りとさせて頂きます。え〜、私は最年長なんだから面倒みろと言われたバーテンです」
#闇の飲み会
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T「Hey Siki。一杯🍸追加」
TP「ん〜〜隠れてないですね〜?どうぞ。…飲みすぎるなよ?」
T「ヘイヘイ」
TP「そっちも、カウンターにのめり込んでるが、おかわりはどうする?」
Y「…顔出しで参加希望してしまいました…」
TP「気にするな。笑った」
T「フォローしてやれよ」
#闇の飲み会
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Y「理由もなく、一人で勝手にネガティブになってるだけだから自分でも面倒くさいヤツだなって思うし、しかも仕事も気分が乗らないからうまくいかないし…」
R「仕事がうまくいかなくて更にネガティブに」
T「ね…。そういう時って寝てるTPの髪の毛むしる位しか、気持ちのやり場がない」
#闇の飲み会
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TP「…ちょっと待て。毛根?俺の毛根は犠牲になっているのか?知らぬ間に?」
R「いわゆるSDGsですね」
TP「どこが?え、ごめん、どこが?絶対違うからな???」
Y「TPさんみたいに、受け止めてくれる人がいるのもわかってるんですが」
TP「受け止めてない上に取られてるんだよね、俺は」
#闇の飲み会
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Y「どこまで頼っていいんだろう…?大事な人たちに重いって思われたくない…。何年ユニットをやっていても、コンビをやっていても、ずっと悩んじゃいます」
T「ね」
R「しかもバレるんだよなぁ。こういうことを考えてるだけで、さりげなく優しくしてくれたりするんですよね」
T「そう!」
#闇の飲み会
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R「TLに流れてくるキラキラした報告とか呟きとか、自分には別世界に思えて、なのに同じ世界で。置いていかれている気がして気が滅入るんですよね…」
TP「そうか」
R「見なったらいいのに見ちゃうから、気になるんです」
T「わかる。勝手にライバル視してる人とか、特にね」
R「ええ」
#闇の飲み会
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T「もう、なんなの?周りがカッコ良過ぎて、いいヤツ過ぎて…俺はまた凹む〜(笑)。でも正直うれし〜(笑)」
Y「本当に(笑)」
TP「ふ…っ。ここでさりげない優しさが入った、あったかい珈琲が入ったぞ?」
R「言わなかったら、さりげなかったです。…でも、美味しい」
TP「だろう?」
#闇の飲み会
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Y「Tさんでも、そういうことが?」
T「あるよ。ぶっちゃけユニット内でもある。俺のとこ、俺以外がなんだかんだメンタル鋼で強いんだもん…。いや、違うか。俺だけがメンタルに波があって、たまに弱弱でさ」
Y「身近な人が強いから、相対的に自分が弱く見えること、ありますよね」
#闇の飲み会
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R「相対的に、か。俺もユニットでは自分以外の三人が全員光属性だから自分がすごく…力不足に思えて、嫌いになる瞬間があります」
T「しかも、そういうネガティブな気持ちって、ある日いきなり、理由なく、ぐわっと来るからヤなんだよね」
Y「ありますね、ぐわっと来る日が」
#闇の飲み会