合流新党の新代表に枝野幸男が選出されました。党名は立憲民主党に決まりました。 国民生活の現場にこそ、足場があります。皆さんと力を合わせて、暮らしの声を届けていく戦いをここから進めていきたいと思っています。#自己責任から支え合いへ youtu.be/28vQ5zyzmZs
コロナ感染症が拡大してから、飲食業界、介護職員、学生の皆さんの声を聞いてきました。誰しも人生の中で、自分の力だけではどうにもならない時があります。政治はそのためにあります。現場で苦しんでいる皆さんの壁と私達は向き合い、一緒に闘っていきます。#自己責任から支え合いへ #えだのボイス
菅内閣になって初めての国会論戦。28日に代表質問に立ちました。立憲民主党の理念を示し、コロナ対策やエネルギー対策、選択的夫婦別姓に関する質問をしました。残念ながら菅総理からの明確な回答はなし。予算委員会を含めて、しっかり問いただしていきたいと思います。#自己責任から支え合いへ
日本記者クラブでの代表選の討論会が終わりました。さっそく記事が出ています。よろしければ、お読みください。#自己責任から支え合いへ 枝野氏、菅義偉長官の「自助」主張を批判 「責任放棄だ」   sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsより
多くの国民は、すでに十分すぎるほど自助努力をしています。何としても国民の命と暮らしを守る。立憲民主党は、そのために、苦しい状況にある一人ひとりと向き合う政治、あなたのための政治を実現します。(1.20 代表質問) #自己責任から支え合いへ
『枝野ビジョン 支え合う日本』が5月20日文春新書から発売されました。今の日本社会がどんな状況にあるのか、私がどんな社会を目指すのか。政策のベースになる哲学や考え方を記しました。ぜひ手に取り読んでいただければありがたいです❗️よろしくお願いします。 #枝野ビジョン #自己責任から支え合いへ
新党代表・党名選挙での私の所信と挨拶全文です。よろしければご一読ください。#自己責任から支え合いへ 国民とともに国民のために戦う新しい立憲民主党へ。 新党代表・党名選挙《所信表明・代表挨拶全文》note.com/edanoyukio0531…
10月28日衆議院の本会議にて、菅新総理の所信表明に対する代表質問を行いました。質問の全文を公開します❗️ 「あなたのための政治」を取り戻す。 枝野幸男 代表質問 10/28 《質問全文》 #自己責任から支え合いへ note.com/edanoyukio0531…
昨夜の報道ステーション@hst_tvasahi の内容が記事でお読みいただけます。#自己責任から支え合いへ 立憲民主 枝野新代表に聞く全文「自助でなく公助」 news.tv-asahi.co.jp/news_politics/…
COVID-19感染拡大で厳しい状況の中、政府与党は、高齢者の医療費窓口負担の拡大と、児童手当削減の方針を固めました。社会が弱っているときに進めることなのでしょうか。生きるために欠かせない「ベーシックサービス」を誰でも受けられる社会こそが今求められています。#自己責任から支え合いへ
10月18日に福岡の天神で行った演説全文をスタッフが書き起こしてくれました。よろしければご一読ください。#自己責任から支え合いへ 「厳しい状況にある人に寄り添う政治を。」 枝野幸男街頭演説@福岡天神 10/18 《全文書き起こし》note.com/edanoyukio0531…
【枝野の思いと政見①】新自由主義的傾向が、過度な自己責任論や目先の効率性に拘泥した市場万能主義をもたらし、格差と貧困の拡大や社会の分断、少子高齢社会における将来不安を強めてきました。コロナ対策を強力に推進し、命とくらしを守る支え合う社会をつくります。#自己責任から支え合いへ
合流新党代表選討論会のスケジュールです。討論会は全てネットでご覧いただけます。#自己責任から支え合いへ 9月8日(火) 20:00 ChooseLifeProject 9月9日(水) 13:00 日本記者クラブ / 20:00 ニコニコ生放送
【枝野の思いと政見②】森友事件をはじめ、皆さんの想いを踏みにじる様な政治が、この7年8ヶ月の間に常態化してしまっています。立憲主義に基づく真の民主政治を取り戻し、政治や行政の信頼を回復させ、「機能する政府」を実現します。#自己責任から支え合いへ
13:00〜日本記者クラブで討論会が始まります。NHKで中継があるようなので、よろしければご覧ください。#自己責任から支え合いへ twitter.com/edanoyukio0531…
新党に集う仲間とともに、命とくらしを守る綱領に沿って政治を進めていきます。#自己責任から支え合いへ 「国民民主党は立憲民主党より右だとかよく言われますが、全然違います」 - 木下ちがや|論座 - 朝日新聞社の言論サイト webronza.asahi.com/politics/artic…
【枝野の思いと政見③】社会が大きく変化しているのに、政治は変化に対応することが出来ず、昭和モデルの古い成功体験から抜け出せずに来ました。一人ひとりの暮らし、多様な地域の実情、多様化する価値観などの現実に真正面から向き合い、生き方を自由に選択できる社会へ。#自己責任から支え合いへ
9月9日(水)合流新党代表選討論会のスケジュールです。討論会は全てネットで配信されます。#自己責任から支え合いへ 13:00 日本記者クラブ jnpc.or.jp/archive/confer… 20:00 ニコニコ生放送 live2.nicovideo.jp/watch/lv327888… 22:45 TBSラジオ「荻上チキSession22」 tbsradio.jp/ss954/
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#自己責任から支え合いへ のスローガンが「共助」の推進だと思われることを防ぐ必要があると思う。日本は市民社会が脆弱なので、「公助」とはお上からの施しだというイメージがある。そうではなく、市民社会によるボトムアップの結果として政府による「公助」が成立することが「支え合い」なのだ。