1
本日(8/18)、共産、立憲、国民、有志、れいわ、社民の6党派は憲法53条に基づき、衆議院議員126名の連名による「#臨時国会召集要求書」を細田博之衆院議長に提出。 国会を開かず放置することは「内閣の重大な不作為であり、国民の生活をないがしろにし、国益を損ねる」と強調しています。