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臣民への道は長く険しい。産経新聞7月20日付け投書欄、埼玉県56歳女性の作品。為政者を「お父さん」になぞらえるのやべえ:「安倍晋三元首相が銃撃され、亡くなって以来、多くの人と同様、気分の落ち込みが続いている。それは日本という家の大切なお父さんがいなくなってしまったからだ。」#臣民への道
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臣民への道は長く険しい。産経新聞2022年8月1日の投書欄「談話室」から立川市の14歳の投書。「英霊のお陰で今の日本が」と同じ論理を駆使:「安倍元首相の活動には賛否両論あると思うけれど、今の何不自由ない幸せな私たちの暮らしの裏には、安倍元首相の努力が隠されていると私は思う」#臣民への道
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本日の産経新聞、1面の大見出しが「安倍氏「国葬」待望論」で、「「法律をつくって国葬にすればいい」(官邸筋)」などと記事にしている。国葬令を復活させるつもりか…… #臣民への道