1
2
「COVID-19関連ARDS患者において、覚醒下での腹臥位療法は治療失敗の発生を抑制し、有害事象への懸念が小さく気管挿管リスクを低減させることが示された」。「少なくとも1日8時間は患者が腹臥位を維持できる管理体制を取ることが重要である」と付言。#コロナ #腹臥位
medical.jiji.com/news/46615