エンディングの最後の方で、杉村と夕子が一緒に帰っていきます。アニメージュ1995年9月号の近藤喜文監督のインタビューによると、2人を救済してあげたかったとのこと。#耳をすませば
🎬『耳をすませば』 10年後の2人を実写化❗ 映画『#耳をすませば』10/14公開🎻 月島雫:清野菜名 天沢聖司:松坂桃李 🔻実写版 特報映像はこちら oricon.co.jp/news/2231267/?… #清野菜名 #松坂桃李 #山田裕貴 #内田理央 #耳すま #雫と聖司の10年 @mimisuma_movie
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いつかイタリアで再会できたらいいな 聖司くんバイオリン作り頑張ってね🥹✨#天沢聖司 #耳をすませば
➡️何とか夕子と杉村のその後を描きたかった近藤監督は、エンディングに入れることにしたんだとか。近藤監督のキャラクターへの愛が感じられますね。 #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー
夕方の下校時のシーン、実は夕子と杉村が待ち合わせしているシーンがあるんです☺️本編内に描くという案もありましたが、雫と聖司の関係がまとまると、物語を書く雫に重点を置いてしまい、夕子と杉村の話を描けなくなったんだそうです。➡️続く #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー
そして、原田夕子と杉村が登場します。 近藤喜文監督が、エンドロールで描きたかったのは、夕子と杉村のその後です。 「二人は上手くやっている」ということをどうしても伝えたくて、エンドロールで描いたそうです。 #耳をすませば
よく見ると、部活中の人、買い物に行く主婦、犬の散歩…など登場する人も様々。通る車も様々です。最初に時間経過を大筋で決めておき、後から人数や誰がどちらからどう登場するか、さらに歩き方まで細かくこだわって描かれてるそうです。 #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー
ここで地に足をつけて生きていくしかないんだという思いに達するのです。その意味でもこの曲が本作で果たしている役割は大きく、「カントリー・ロード」はもうひとつの原作ともいうべき存在なのです。 #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー
都会で育った彼女にとって緑の大地や母なる山は縁遠いものです。しかし作品で描かれたように様々な試行錯誤を通じ、自分と向き合った結果、雫は自分にとってコンビニエンスストアやファストフード店が立ち並ぶ身近な風景こそが「故郷」であり、➡️ #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー
「いったい今の中学生にとって故郷って何だろう?」と考え始め、今回の映画構想を膨らませていったそうです。実は作品の冒頭で流れていたのは英語の原曲でした。主人公 雫はこの曲の訳詞制作を通して「故郷」とは自分にとっていったい何なのかを考えます。➡️ #耳をすませば #スタジオジブリ
米・ウエストバージニア州の自然を「故郷」として歌った名曲「カントリー・ロード」。 この曲はどのようにして作品のテーマソングに選ばれたのでしょうか?宮崎監督(本作では製作プロデューサー・脚本・絵コンテ)はこの曲を繰り返し聞いているうちに➡️ #耳をすませば #スタジオジブリ
➡️ 2人が自転車で左から右に道を走り抜ける様子、確認できましたか☺️ #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー
『耳をすませば』のエンドロールは、聖司が雫にプロポーズした日の朝から夕方までの一日を描いています。 そのため、プロポーズ後の二人が自転車で通ります。 #耳をすませば ghibli.jpn.org/report/whisper…
エンディングの動画に、ストーリーがあるのをご存知ですか―?実は、ラストシーンの日の、朝から夕方までを描いているらしいんです。雫と聖司も登場しますよ😉このまま、要チェックです❗️ #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー
➡️互いにいたわりあうヒーローとヒロイン、感極まったヒーローのとる行動が、実は”抱擁”だっだりする部分は、まぎれもなく、脚本・絵コンテを担当した宮崎駿監督から発せられたと言えます。 #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー
聖司が雫に朝日を見せる🌅というシーンは、原作にもあります。しかし、コートを着せる聖司、自転車を後押しする雫、雫を抱きしめる聖司…などというディテールはアニメ独自のものです。➡️続く #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー
雫「わたし背のびしてよかった。自分のこと前より少し判ったから…。」 クライマックスシーンのロケハンが行われたのは、よみうりランドの鉄塔の上。鉄塔の上で夜明けを待った6人のスタッフさんの根気が、リアルで美しい夜明けのシーンを生み出しました。 #耳をすませば #スタジオジブリ
原作では、聖司は雫に対して「君が好きだ」としか言ってませんが、映画では「結婚してくれないか」に変更されました。 これは宮崎監督の考えで、「聖司がただ雫に『好きだ』と言うだけじゃ弱い」と言い、プロポーズに変更されました。 #耳をすませば
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心理学で見る、天沢聖司くんの行動 #耳をすませば
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お姉ちゃんを乗せて坂道のぼるって決めたんだ。 #耳をすませば
聖司と雫が2人乗りする自転車を追い越していったのは近藤喜文監督の愛車でもあるスバルのジャスティです。クラクションを鳴らしますが、これは2人乗りを注意したものではなく、冷やかしです。#耳をすませば
「耳をすませば」で聖司が雫を自転車で2ケツして坂未道を登るシーンあるが、その坂の勾配は約23%。聖司はバイオリン職人より坂好き自転車乗りを目指せ。#耳をすませば
聖司「すごいよ俺たち!」 雫「私も会いたかった。まだ夢みたい。」 #耳をすませば #スタジオジブリ #金曜ロードショー
このカレンダーから、聖司が雫にプロポーズした日が11月11日と推測できます。本来聖司が帰国する12日に丸印がつけられていて、飛行機を1日早めたから11日になります。西司朗に物語を見せた日が10日で、帰ったばかりなのでまだ×印がついていません。#耳をすませば