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☆百年アオハル話③☆
海「んじゃ、俺はたまには一番上じゃないトコ行く♪2年A組で!部活は…あとで考える!よろしく、霜月先輩」
隼「隼様でいいよ?」
新「砕けたように見えてより上から。俺は…軽音部に入りたい。何故ならそこにモテが見える。翼さんちゅーっす」
春「欲望に忠実」
#百年アオハル
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☆百年アオハル話②☆
隼「皆と一緒に全力の青春。いいよねぇ!と、いうわけで!はいはいは〜い!僕は3年C組に行きまーす!部活はね!え〜っと!え〜っと…悩むな」
春「得意なこととかやってみたいことで決めたら?」
隼「超常現象研究部で」
新「ガチすぎる」
海「名誉顧問にしよう」
#百年アオハル
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☆百年アオハル話☆
新「本気で、自分たちで好きな設定主張していいんです??」
始「ああ。リーダー会議でそう説明を受けた」
隼「今回は100歳になっても青春。学校という場で全力で学び、全力で遊べ、というコンセプトなんだよ。設定とかも自分たちで作り上げる…いわば文化祭だね!」
#百年アオハル
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☆百年アオハル話③☆
壱星「何か顧問とかやるの?」
柊「今のところは手を開けておくよ。他メンバーの状況を見て決めるかな?英知は?」
英「俺は…俺は…よーーーし!1年A組に俺もは〜いろ!!卓球部!!」
壱流「なんで急に卓球部なんだよ」
英「青春といえば卓球部のイメージが!」
#百年アオハル
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☆百年アオハル話②☆
壱流「ん〜〜〜真ん中いっとこ!2年B組で!部活はちょっと考える!」
壱星「俺は呂庵さんとクラスメイトだと楽しそうだから1年A組にしようかな?写真部、作ってみよう」
英「おおお、皆が続々決まり始めてるね!俺は…どうしよう」
柊「俺は英語教師かな?」
#百年アオハル
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☆百年アオハル話☆
里「早い者勝ち!?はい!養護教諭!!!」
大「マジで早い」
翼「里津花が攻めてきたww」
里「求められてる気がした(俺は皆の希望を叶える男)」
志「キャンプ部〜、キャンプ部に誰か入りませんか〜?」
大「1年C組水泳部の村瀬大」
翼「目の前で勧誘ガン無視ww」
#百年アオハル
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志「ちなみに被ったら早い者勝ちだからな」
翼「え、じゃあ俺は3年B組軽音部部長で」
志「クラスメイトか…」
翼「いや、他に何があんのか分からなすぎて…しょうがねーだろ!!」
志「俺は絶対最後列スミの席だからな」
翼「うわ大人げねぇ」
#翼は軽音部部長になった
#百年アオハル
#お楽しみに
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>RT
翼「え〜っと、何て言えばいい?現役??若返る、的な?」
志「堂々人生。100歳まで青春。それがコンセプトだ。つまりこのまま学生だ!!各自好きな設定を自己主張で述べよ!!」
翼「マジで!?」
志「マジで。はい、俺は3年B組キャンプ部部長で」
翼「マジで!?」
志「マジで」
#百年アオハル
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