東京のコロナ病床の上限は4300+αだと言い続けてきましたがその通りに。 増えないどころか前日より減る日も珍しくありません。本当の #病床使用率 は99%ということ。 しかし都は使用率59%と発表。ではなぜ入院できずに亡くなる方が後を絶たないのか説明すべき。 背景に国の基準があることも重大。
これだけ必要な人が入院できない…重症患者さえ入院できないと、現場から繰り返し報告されているのに、#病床使用率 55%、重症者用病床に至っては30%という数値を発信し続ける東京都はどうかしている。 病院と毎日リアルタイムで情報共有しているのだから、本当に使える病床数を公表すべき。
#コロナ病棟 入院されている方はほぼ70〜90代。 コロナは良くなっても、食事量が進まない…トイレに行けない… 施設入所を希望する方も増えている。家に帰る方でも介護サービス導入や調整に看護師さんが追われている。退院にかかるエネルギーが以前とまるで違う。 #病床使用率 だけでは分からないこと
東京のコロナ入院患者、約4000人 入院病床が6000以上あるというのは事実ではないし、これを分母にした #病床使用率 計算は改めるべき。これまでの実積から、入院できる人数は4300+αと考えるべき。 さらに恐ろしいのは入院者数ピークが新規陽性者数ピークより10〜14日遅れること。猶予はありません。
入院患者数が過去最多に並んだ。 現場では病床を増やす努力がなされているが、医療スタッフや家族の感染は過去最悪。これ以上入院患者数を増やすのは容易ではない。 都は実態とかけ離れた #病床使用率 の発表をやめ、「病床はいっぱい」と表明し、現状認識を都民と共有することから始めるべきです。
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医師「特徴は“いきなり重症”」大阪府の軽症・中等症病床の使用率100%超で現場は #病床使用率 #病院 #吉村洋文知事 #大阪府 #mbs #ニュース #関西 #MBSニュース mbs.jp/news/kansainew…