「いつか…」 君が言った 忘れそうなその言葉を思い出していた 道の上で季節を呼ぶ 風が止まる そして君の声で我に返る いつもの暮らしは続いている 何もかもが輝いてたあの日から 扉を閉ざしたら 消えてしまいそうなことばかりだ 素直になれなくて去って行った儚い毎日 #Still#源太一