【美術設定處 其の二】 #啄木鳥探偵處 第二首の事件の舞台となった華ノ屋から。 おえんとお滝と啄木と京助のイメージボードをご紹介。 京助の狼狽ぶりが脳内再生されそうな生き生きとした1枚です。 作画はEDも担当した #梅木葵 さんです。
【スタッフ紹介處】 第3回は、EDと各話イメージボードを担当した #梅木葵 さんです。 タペストリーや手ぬぐいが欲しくなる美しい絵ですが、梅木さんのメッセージに書かれている啄木の歌のモチーフは果たしてどこに? 是非さがしてみてくださいね。 #啄木鳥探偵處
【美術設定處 其の七】 体調が崩れ始めた啄木。仲直りした直後の出来事に、啄木のおふざけかと思っていた京助さんが、様子が違う事に気がつく微妙な表情が描かれています。イメージボードは #梅木葵 さんです。 #啄木鳥探偵處
【美術設定處 其の八】 死を意識し始めた啄木の脳内を表現するシーン。脚本を読んだ #江崎慎平 総監督の中に浮かんだイメージがジョルジョ・デ・キリコだったとのこと。リクエストに応え #梅木葵 さんがイメージボードに。いつものペイントとテイストが違うのが印象的です。 #啄木鳥探偵處
【美術設定處 其の九】 啄木に存在意義について説く環。神妙な顔で聞く啄木。環の言葉に胸を打たれる瞬間は二人の世界の方が良いかと思い加代にはおにぎりを運ばせるイメージボードを描いたそうです。イメージボードは #梅木葵 さんです。 #啄木鳥探偵處
【美術設定處 其の十二】 二人の友情は永遠に。 第十二首から。蓋平館の前で。朝帰りの啄木と京助。 朝焼けから青空に変わっていくシーンのイメージボード。 啄木が夭逝の詩人と知っているからこそ心を揺さぶられるボードです。 イメージボードは #梅木葵 さんです。 #啄木鳥探偵處