【源田選手について #栗山監督生出演 】 栗山英樹監督 「(韓国戦で)セカンドで交錯して指を骨折していたが、痛み止めを飲んですぐ試合に戻った。その魂に感動した」 「次の日に代表から外そうと本人と話をしたが、“WBCにすべてをかける”という思いを聞いて、僕も“源ちゃんにかける”となった」
#ダルビッシュ有 選手の存在 #栗山監督生出演 】 栗山英樹監督 「ダルビッシュ選手は皆の練習に付き合って、決勝の前もアメリカのバッターのことについて、自分がこの後投げるのにも関わらず全部教えてくれていた」 「最後“本当に申し訳ない、自分の調整ができなくて苦しかったよね”と話した」
#ヌートバー 選手の起用について #栗山監督生出演 】 栗山英樹監督 「日本の“センターライン”の超一流選手が年齢を重ねていく時代にあって #センター が一つのテーマだった」 「“思い切りのよさ”は切り込み隊長にピッタリだった。彼の一生懸命さを見ると涙が出てくる。そういう選手」
【“決勝の継投”は #栗山監督生出演 】 栗山英樹監督 「投手交代の際、僕が直接マウンドに行くようにしていたが、みな緊張で誰も僕の話を聞いていなかった」 #大谷翔平 の抑えについて 「1点差の9回裏、チームとして“この人が投げてやられたらしょうがない”という人がいくべきと思った」
【“世界一の瞬間”について #栗山監督生出演 】 栗山英樹監督 「大谷vsトラウトで試合が決まるなんて完全に“物語”。全世界の夢だったはず」 「野球の神様がこの場面を作ってくれたのかもしれないと思った時に、初めて勝てるかもしれないと思った」 #報ステ
【苦しんだ村上選手 #栗山監督生出演 】 栗山英樹監督 「練習試合の時に監督室で、大会が始まってからも電話で本人と話し、僕の思っていることを伝えるようにした」 「あれだけのバッターなので“この大会中、絶対にいつか打つ”と思っていた。これだけ苦しんだら絶対大事なところで打てると思った」
【準決勝 佐々木→山本リレーの意図 #栗山監督生出演 】 栗山英樹監督 「この大会は“#第2先発”が本当に難しい。この2人だったら勝ちきってくれると思い勝負した」 「決勝のことは考えていなかった。今日を一生懸命やらなかったら明日はない。温存して負けるほど馬鹿なことはない」