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【お知らせ】8月末に新刊「水のない川 暗渠でたどる東京案内」を刊行します。なぜその川や水路はそこを流れていたのか。どのような時の流れを経て暗渠としていまそこにあるのか。人と川のかかわりからそれらをひもといた一冊です。詳細は順次お知らせしていきます。#暗渠
amzn.to/3QbBQAI
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【お知らせ】文春オンラインにて渋谷川に続き暗渠の記事を執筆しました。本文の他にも写真を多数掲載しております。ぜひご一読ください。
#暗渠 #神田川支流 #新宿区 #渋谷区
西新宿に今も残る“戦前の風景”…笹塚から流れ込む「神田川支流」の暗渠には何がある? bunshun.jp/articles/-/484…
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「民俗地名語彙事典」が文庫化されてた。2冊分が纏まって自立する厚さの780頁に。例えば暗渠に関係する「ケミ」や「ツル」地名を参照するとこんな感じの記述。谷地とか谷戸地名も、もちろん数ページにわたり記載あるし、バッケやママも。
#暗渠
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重版出来!「東京「暗渠」散歩改訂版」これからの季節の街歩きの指南書としてぜひお手元に。東京のまちの広がりの見え方がガラリと変わります。もくじをお知らせしていなかったのでご紹介。4000本の暗渠・開渠を記載した超大型暗渠マップつき。
#RTお願いできれば…
#暗渠
amzn.to/3mFdcZm
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【お知らせ】文春オンラインの暗渠記事第3弾は池袋駅東口を水源としていた水窪川。闇市、巣鴨プリズン、護国寺、音羽の製紙業、密かに残る湧水…町の歴史が失われた川跡に交錯します。 #暗渠 #水窪川 #文京区 #豊島区
bunshun.jp/articles/-/500…
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10年前、渋谷川(古川)にかかっていた個人所有の橋が消えた。
暗渠に残る川だった頃の痕跡も、時の流れとともに少しずつ消えていく。そんな、風景がなくなることについてのお話し。
#暗渠 #路上観察
消滅。 michikusa-ac.jp/archives/37472…