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#春馬くんが見ていてもできますか
各界忖度、箝口令といった縛りにより真相や経緯が実に曖昧に扱われている三浦春馬さんの死。業界全体が名前、存在すらスルーしているような空気感の中、ある書籍化に疑問を感じている。なぜ書籍化できるのか?プライベートな部分は近かった存在なら尚更守るべきなのに
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#春馬くんが見ていてもできますか
𝓝𝓸.1
命の重みを痛感していた人が自らという選択はしない。靖国参拝をかかさず戦争で犠牲となった命に寄り添い平和を願っていた三浦春馬さん。被爆77年の #原爆の日 を迎え、改めて命の重さを考え哀しい歴史を継承し平和に繋げていくの大切さについて考えさせられる
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彼がいなくなった後の、元事務所のとことん冷たい態度が気になります
ご親族への誹謗中傷記事を止めない。遺書に関するデマ記事を訂正させない。春馬くんの功績も讃えない。作品に関する取材も受けない。
偲ぶ会も延ばしてフェードアウトさせた…
マスコミに箝口令…
#春馬くんが見ていてもできますか