第一次世界大戦中に大分市内の捕虜収容所で病死したドイツ兵の子孫であるドイツ大使館駐在武官が、「桜ヶ丘聖地」にあるお墓を訪れました。 ご先祖を追悼し、100年以上にわたって墓を管理してきた県や地元住民に対して感謝の意をあらわしました。 #日独友好 #大分県 #第1次世界大戦