斉藤りえの政策⑤夜の街を見捨てない東京 私もお世話になってきた夜の街には、普段から公的な支援がほとんどありません。 でも夜の街は、福祉や行政も手の届かない色々な事情を抱えた人の受け皿にもなってきたんです。 みんなの孤独に寄り添い、社会を変えていきたい。 #斉藤りえは実現します
斉藤りえの政策①障がい者にフェアな東京 私の原点は、障がいを持つ当事者の声が政治に必要だということ。 区議会議員になった時、障がい者が議会活動ができる環境が整備されました。その後、手話言語条例が施行されました。 当事者が政治の世界に入れば、確実に変わります。 #斉藤りえは実現します
障害者にフェアで、多様性が尊重され、 誰もが生きやすい東京って、どんな風景だろう。 ずっとずっと、考えてきました。 いよいよ明日、7月5日は投票日です。 あなたの声を 「斉藤りえ」につないでください! 一緒に東京を変えましょう! #誰ひとり取り残さない東京へ #斉藤りえは実現します
斉藤りえの政策②多様性を力にする東京 ジェンダー平等、同性パートナーシップ条例、ヘイトスピーチ対策。誰もが尊重される都政を実現します。 誰かを切り捨てて、成長する都政は終わりにしたい。 平等な社会は、これまでの政治にないものとされてきた声を聞くことから始まる。 #斉藤りえは実現します
斉藤りえの政策④子育て支援が充実した東京 ひとり親世帯の相対的貧困率は50%と非常に高くコロナの影響でシングルマザーの11%が収入ゼロになってしまったという調査もあります。 誰もが胸を張って子育てできる社会をつくりたい。 当事者としてひとり親家庭の支援を進めます。 #斉藤りえは実現します
斉藤りえの政策③新型コロナから暮らしを守る東京 コロナの影響で、いま誰もが不安を抱えています。 私もそのひとりです。 大切なことは、困っている人にあなたは一人ではないと伝え、適切な支援をすること。 現場の声を聞き、必要な支援を充実させます。 #斉藤りえは実現します