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カラオケでの1人で入室した女性。
烏龍茶とオレンジジュースを頼まれて珍しいな？と思いながら部屋に提供。
僕「烏龍茶とオレンジジュースになります」
女性「あっオレンジジュースは息子のところにおいてください。」
何もない空間を指差す女性
背筋が凍った。
#接客業であったすごい客
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「発電機欲しいんですけど、ガソリンで動くやつしかないんですか？」
との事だったので、ガスボンベで動くやつもあるけど、稼働時間が短いよ～って案内。
「そうじゃなくて！バッテリーで動く発電機は無いんですか！？！？」
永久機関は存在しないんよ？
#接客業であったすごい客
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私「素敵なスカーフですね」
お客様「俺が描いたんだ」と広げてみせてくださる
私「模様師さんでしたか…！私の祖父も○○で地染師をしておりました」
お客様「え？○○で地染ってことは××さん？」
私「そうです××は私の祖父です」
お客様「俺そこの弟子だったんだよ」
#接客業であったすごい客
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ある飲食店で働いていた頃
ご家族でのご来店、コースメニューも始まり3品めを出した頃合い
母「うちの娘甲殻類アレルギーだから何か食べれそうなメニューあるかしら？」
うちカニ道楽なんですけどよく来たな
#接客業であったすごい客
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退店時間が過ぎ、4回声を掛けても全く動く気配のない女子グループ
突然無断バースデーサプライズ開催
持ち込み禁止のホールケーキ登場
お祝い大事だけど商業施設内の店だからまじで退店してもらわないと困る
5度目の声掛け
「お皿とフォーク持ってきてもらっていいですか？」
#接客業であったすごい客
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私「ですから無理なんですよ」
客「お前じゃ話にならん店長呼べ」
私「私が責任者です」
客「なら出来るだろ」
私「本当に出来ないんです」
客「そこにあるだろうが！」
私「他所のスーパーで買ってきた天ぷらをここのフライヤーで揚げ直すってのは無理なんですよ！」
#接客業であったすごい客
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40歳くらいの男性「ああ、あなただ。一度お話ししておこうと思ってね。あなたね人を買うもので呼ぶのやめなさい。いつもカレーを買うからカレーの人って僕を呼んでるでしょ。すごく失礼だよ」
私「え」
40男性「今度から気をつけてね。じゃあ」
うちはレコード屋です
#接客業であったすごい客
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#接客業であったすごい客
お客「大盛りで。」
ワシ「すみません、商品お選び下さい……。」
お客「あっ、そうなん？」
いっぱい食べたいという思いが先行しすぎとるんよ
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とあるお寿司屋さん（もうないお店)
で。
某アーティストが予約で現れた。
親方の料理を待っている間、ずっと分厚い紙の束を読んでいた。
ファンの直筆アンケート。
ずっと「ありがとう」っていいながら一枚ずつ読んでた。
#接客業であったすごい客
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昔、パン屋でバイトしてた時に、表の立て看板にイラスト描いておいたのだけど、ある女性のお客さんから「あのイラスト描いたの誰ですか？」って訊かれて、自分だと答えると名刺もらった。その後持ち込みして、雑誌連載の仕事もらった。出版社の編集者さんでした。
#接客業であったすごい客
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コンビニにて
客「なんでここではおでんを売らないんだ！あそこでは売ってるんだぞ！」
私「大変申し訳ございません（理由を説明）」
客「ふざけるな！いいから売れ！」
私「バイトの私には決定権がありません」
客「あっ…、なんかゴメン」
急に腰低くなってビックリ
#接客業であったすごい客
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若者「あのコピーしたいんですがやり方教えてもらえますか？」
私「はい、わかりました」
これが
中年「おい！コピー！」
私「はい、コピー機でしたらあちらに…」
中年「やり方わからんから聞いとるんやろ！言われんでもやれや！…ったくどういう教育されとんねん…」
#接客業であったすごい客
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老人「すき焼きくれ！」
自分「ラーメン屋なので置いてないです」
老人「無いのすき焼き！」
自分「ラーメン屋なので置いてないです」
老人「じゃあ何屋なんだここは！」
自分「ラーメン屋です」
#接客業であったすごい客
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漫画喫茶にいた時の話ですが
ぼく（なんか水音がする？）
音の方に行くと寝ぼけたおじさんがトイレと勘違いして隣の客の部屋を開けて、寝ていたおじさんの口に放尿していました…
小便おじさんＶＳ便器になってしまったおじさんという地獄を見ました
#接客業であったすごい客
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◇ガキ「酒!!タバコ!!」
僕「免許証いいですか」
ガキ「持ってないっすね。20だから売ってよ」
僕「あ〜そうっすか〜、ところであの原付きって誰のですかね」
ガキ「今このコンビニ俺しかおらんから俺のに決まってるやん」
僕「免許証いいですか」
ガキ「持ってないっすね」
#接客業であったすごい客
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秋葉の電子部品屋で、開店前にいらっしゃり「3次元ジャイロはありますか？在庫はどれ位？」とお尋ねいただいた中東系のお客様
本来なら開店後にお越しくださいとお願いするところを只者じゃないと思いうちにあった2種類をご紹介
結果店内在庫(含バックヤード)全部お買い上げ
#接客業であったすごい客
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コンカフェでバイト時代
腰にモンスターボールをぶら下げたサトシ風コスプレの男性が入店
私「いらっしゃいませ！ご来店初めてですか？」
男「...ピッカァチュウ」
そっちかい
#接客業であったすごい客
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メガネ販売して初めて眼鏡かけた子ども
「見える！」って店内スキップしてて嬉しくて泣きそうになってた新人の頃
あの子元気かな（╹◡╹）
#接客業であったすごい客
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キャバやってた時某LDHグループご来店。 アー写と違いすぎてキャストは誰も気づかない。痺れを切らした彼らはカラオケで自ら持ち歌を歌い出し、最終的に「俺らいつも六本木なんだよね〜笑」と言い残して帰っていった。1人激臭男がいて辛かった記憶
#接客業であったすごい客
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昔、本屋のアルバイト時代
500円図書券を200枚くらい使って漫画を買う男女のグループが来た。
(何者だ？…どこからこんな量を…？)
数日後正体が判明する
おまえらBOOK○FFの店員か
#接客業であったすごい客
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女性客A『BGM気に食わないから変えさせろ！！』
ワイ「無理です」
女性客B『この子怒らせない方がいいよ？インスタのフォロワー2000人いるから』
ワイ「まぁこわい』
キャストA「店長煽らないで…」←フォロワー2万人
キャストB「あと私達やるから」←フォロワー4万人
#接客業であったすごい客
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#接客業であったすごい客
私が対応した訳じゃないけど少し前に
｢商品の事でわからない事があって声をかけたら｢従業員じゃないんで｣と断られた。例え従業員じゃなくても年寄りには敬意を払うべきだ！｣
みたいなクレームがメールで来てて他の従業員とゲラゲラ笑ってた